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漢字テストは辛いオワタ\(^o^)/
無名です
最近wrwrd久しぶりに見たらハマったんですよ、、、、
なので腐描きます
※ルール見てます
ut×zm
ヘッヘッヘッヘッヘア(は?きも)
視点とか入れてみる
ut→「」zm→『』
通報❌
口調変(言い方合ってる?)
z視点
zmでーーーーす。
急なんだけど、たまには外に出ようと思って散歩してる途中だ
『 ──── 何処に行こうか…?』
そういった瞬間、俺は何者かに頭を強く打たれ意識を手放した
『ッヴッ…!?』
?「…!よっ…とッ…」
数時間たった。
俺は意識を取り戻す
『…ハッ!?』
「ァ…やっと起きた」
声が聞こえた方を向く。
だが、目隠しされて何も見えない
手足も縛られている
『……』
『その声は…』
『dai先生か…?』
「あ、当たり〜W」
いつも通りのヘラヘラした声が聞こえてくる
『…何をしたい』
「ま、いっつもzmに倒されてばかりだからたまには勝ちたいなーッ。って思って」
『は?』
「…」
dai先生は無言で俺の服を脱がしてくる
『はッ!?やめろよッ!!気ぃ悪ぃ!!』
「…♡」
dai先生はまた無言で今度は色んな所を舐め始めた
『ひゃッ…!?//』
「ふッ…かわい…)小声」
『ゾクッ…』
dai先生はキスを無言でしてきた
「ん…ジュルルッ」
『ァ…ッフゥ…♡んゥ…///』
『ん…ァッ♡』
俺は耐えられなく声を漏らす
う…上手い…
「じゃあここはどんな声出すかな〜?W」
そう言ってdai先生は俺のアソコを触り始めた
『あッ…イヤァ…/』
シュコシュコシュコシュコ)
『あッ♡んォッ///フッ…♡』
ビュルル)
『フーーーッ、フーーーッ/』
「かわい♡」
今度は俺の穴に何かが入ってきた
『~~~~~~~!?ッ////♡♡』
俺は声にならないくらいの悲鳴を上げた
パンパンッ♡)
『んァッ♡♡ああ”ンッ///♡』
「もっと声聞かせてぇや…♡」
ビュルッビュルッ)
俺はイキっぱなしだった
「ァ…?メスイキしたのか笑笑」
「ほんとお前は可愛いなァッ?♡」
パンパンッパンッパンッ)
『あッまっ”で♡はや”あ”い♡♡』
「んハッ…!デる…♡」
ビューーッ♡)
『んあ…ッ/』
zmはトんだ
「あッ…ま、おやすみ、zm♡」
ヤッてる所書けんもっと勉強します(テスト勉強しろ)
↑漢字テストに襲われ中
これ何回も消えてんねん
ノベルムズい。
BLどうやって書くん