テラーノベル
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『おー、これが例の?』
¥『そ。例のお薬ね。』
『しっかしまぁ…』
¥『何?作ったのはキミじゃないか。』
『いやぁ……見事な効き目だと思ってな。ざくろのクローン暴走。カシキンは?』
¥『あの人はそのざくろって人に両目を掻き出された後、頭から齧り付かれたみたいでね。傷口から感染して異形の仲間入りさ。』
『うっわ。』
¥『文句かい?やっぱり、”お仲間”だろ?中身が違えど、ね。』
『ちげーよ。感激の溜息ってヤツだ。あまりに俺の力はこの世界を支配出来る。そしたらまた…』
『俺の時代になるだろうからな』
#失踪したらすみません
鮨田鮨郎
16
#不定期投稿
鮨田鮨郎
480
あ””。
509
ミツキ
213
コメント
5件

カシキン大丈夫か?!って思ったら大変手遅れだった、、好き
おお、これはなかなかダークな雰囲気でいいね。薬の効き目とクローン暴走の設定が気になるし、カシキンの末路がえぐいけど、そこから感染して異形になるって流れがしっかりしてて好き。最後の「俺の時代になるだろうからな」で主人公の野心がバチバチ伝わってきた。続き気になるわ!