コメント
9件
ちょっと目からアラル海が、、、
滝が出てましたがてぇてぇくて100000000000000000000000000000000000000000000000000(省略)回タヒにました責任取ってください(?)
最初泣きそうになりましたが途中から尊すぎで無事10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000回タヒにました。
あれ 、 あ、 最後に ちょっと 雑談有 ()
心構えといてください()
⚠︎キャラ崩壊注意
✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧
─── 俺の1番の 最適解
俺の死を代償に ぶるーくの 未来を作り上げる
きっと 俺が 死んだって、 ぶるーくは いつか 俺のことは 胸の奥にしまって、 新しい 幸せな恋ができるって 思った 。
br「 …… え、 じょ、冗談 だよね ….. ?」
笑いたくても笑えないような 表情で 彼は 唇をきゅっと 結んだ
kn「 冗談 なんかじゃないよ 」
俺は 容赦なく 現実を突き付ける
br「 なん、で、 急に 、死ぬ なんか ──」
kn「 …はは、 そんなに 驚かないでよ
ぶるーくが幸せになるために、いっぱい考えたんだからさ、 」
その 結果 1番に 躍り出たのは
〝俺がいなくなる〟こと
そうしたら、 ぶるーくも 、 …俺も、
解放 される でしょ ?
ぶるーくは 俺の事なんか 忘れて、
もっと 魅力的で可愛い人 と一緒になって
『 幸せだね 』
って、
笑っていてほしくて 。
そのために、 俺は 消える
br「 は … ? きんさ ── 」
kn「 ……… 」
俺は 無言で 立ち上がって、 彼の家の 玄関へ向かう
br「 ちょ、 ッ 、 どこ行こうと して 、」
kn「 …. 学校 」
br「 …… え 、 ? 」
kn「 せめて 大切な 所 で 死にたくって 」
──── あの 屋上 で 。
br「 ……… 」
kn「 じゃあね ぶるーく 、
幸せだった ………………………… よ 、」
彼は ドアノブに かけていた 俺の手を、 自身の 大きな 手で 覆って 俺が 出ていくのを 阻止していた
kn「 …… 何、 ?
離して くれるかな 、 」
なんで止めるの
br「 ねぇ 。 」
普段は聞かない 冷たい低音に 思わず びくっと 体を 震わせる
br「 黙って 聞いてりゃ、
死ぬだのなんだの、
そんなの、 僕が許すと 思ってんの? 」
kn「 っえ、 」
br「 僕の 幸せのために 死ぬ ?
っは、 笑わせないでくんない ? 」
kn「 ………… っ、 」
ぶるーくは 嘲笑うような 笑みを浮かべ ながらも、 ふつふつと 噴き上げる 怒りを 宿した目で此方を 見ている
br「 ……… さっきさ、 きんさん
〝ひとりで勝手に全部背負わないでよ〟って
言ってたよね 」
真面目な顔で 問いかけてくる 彼に、 俺は 静かに 頷いた
br「 その言葉、 そっくりそのまま 返すよ
ひとりで勝手に全部背負わないでくれない?」
kn 「 ………… ッッッ 、 !
…… で、も ッッ 、 」
俺が 友達に 言わなければ 、
好きにならなければ 、 ッ
─ 今まで通り の生活 だったかもしれないのに
br「 言ったよね 、?
僕、 きんさんを 愛してる んだって 」
kn「 っ、 そう、 だけど 、ッ 」
これから きっといい出会い が あるでしょ?
kn「 俺と 離れた方が …… ッ
ぶるーくは 普通に 、
幸せに 生きていけるでしょ …… ッ!??」
br「 ……… やだ 。」
─── チュ、
突然 脳内に 、高いリップ音が響いた
kn「 ん っ ?!// 」
唐突な キスに 驚き、 びくっと肩が跳ねる
…… え ?
な、 なが、 くない …… ?
kn「 んんんッ ぅる、 く、 // 」
離してほしくて 彼の 胸を 叩く
br「 ……… 」
しかし 一向に 離してくれない
ちょ、 そろそろ、 くる、し、 っ
kn「 んぐ っ、 は、 ぁっ 」
限界になった 俺は息を吸い込もうと 口を開けてしまった
br「 ……… ん、 」
すると 彼は俺の口内に 舌を 入れてくる
kn「ん ぁ っ ?!// やっ、 ぅる、く っ 」
突然のキスで、 舌を 入れられる なんて
びっくりする以外に何も無いだろう
kn「 ん、ぁ、 や、ら、っ // 」
脳内が 快楽に支配される
やだ、 俺は こんなの 知らない
くらくら して、ふわふわする 感覚に溺れる
口内を 好き勝手に 荒らして 満足したのか
ぶるーくは ぷはっと 口を離した
kn「 っぁ、 は、ぁ
にゃに、 急に …… っ 」
上手く回らない舌で 何とか 言葉を発し
彼を ぎろっと 睨んだ
br「 ……… 理解した ?
僕が どれだけ きんさんを 愛してるか 、」
やめてよ 。
そんな力ずくで 証明 されたら
離れたくなく なくなってしまうじゃないか
✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧✧• ───── ✾ ───── •✧
珍しく長かったような 。
よーく考えたら
雑談するような事じゃねぇなって思ったので
消します()
見ちゃった人は 脳を洗おう (?)
おつしゅわぁー