どうも黄瀬です……

さっき2つ作品作ってたんですが､

ミスでその2つとも消してしまって萎えてます

気分すごい落ちてる状態で

書いていきたいと思います……ㅠ ㅠ💧‬

ちなみに 5 0 人いった時の企画書完成しました~！

5 0 人目指しますっ>_< ♡

あと黄くんの呼び出しほんとになんだったか思い出せなくて､乗りで描いていきます笑

それではどうぞ~！ 𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃🚗💨

青→黄

黄→桃 ･青…？

桃→青

赤→青…？

𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒

黄 視 点

僕には最近悩みがあります……

それは……

赤『黄ちゃん、ｯ！』

『どうしよう…今日も青ちゃんが…ｯｯ』

黄『かわいいでしょ？』

『もう聞き飽きましたよ……、』

赤『むぅ……』

『まぁいっか！んへ』

『そうえばね！』

『昨日青ちゃんと帰り道に会ってね』

『L I 〇 E 交換しちゃった！♡』

『やばいよっ/ / /』

黄『！……よかったね ﾆ ｺ 』ｽﾞｷｯ

たまに胸ら辺がｽﾞｷｽﾞｷするんです……

病気でしょうか……泣

黄『うぅ……』

赤『黄くん大丈夫？』

黄『ぁ…大丈夫です！』

心配かけちゃいそうで相談が出来ない……泣

↑本当に病気だと思ってる

青『おはよ~~』ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

赤『！青ちゃんおはよっ♡』

青『うん』

『……！黄くんもおはよ』

黄『ぁ…おはようございます……』

青『…眠い？』

黄『ちょっと……んへ……』

赤『……ｯ、』ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

黄『ちょっと赤！？/ / / /』

赤『ついつい、黄ちゃんが可愛くてね』

黄『もう……！/ / / /』

青『……黄くんってさ』

『赤くんにだけタメだよね』

黄『へ？あ…まぁ、』

青『いいな~~ぁ』

『僕にもタメで話してみてよ』

『ね…？』

黄『……ぇいや、その……』

『えと、なんて言えば……』

青『う ~ ん』

『青ちゃん 大好き とか？ﾆ ｺ』

黄『……赤大好きっ』ｷﾞｭ

赤『おわっ！？』

青『も~う……それ僕に対してじゃないし。』

『まぁいいや』

『じゃ、またね~~』

赤『……』ﾌﾘﾌﾘ

『……黄さん』

黄『……？』

赤『負けましたぁぁぁ泣泣泣』

黄『……へ？』

赤『もう吹っ切れた』

『叶わない恋なんてもういいや！』

『俺他に好きな子作る。』

黄『へ？青ちゃんは？』

赤『だ~か~ら~もういいの！』

『ふん。』

黄『ﾎﾟｶ-ﾝ』

赤『ﾆｺｯ』

『黄ちゃんがんばってね！』

黄『……？うん』

放課後

黄『……青ちゃん覚えてるかな……』

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

青『おまたせっ』

『ごめん先生に呼ばれてた笑』

黄『！ううん』

『大丈夫！』

『えっと、あのね…、』

青『……ゆっくりでいいよﾆｺ』

黄『うぅ……ありがとうございます』

『その……言う内容忘れちゃいました……』

青『へ？』

黄『あ、えと呼び出した理由忘れちゃいました』

『ごめんなさい…………、』

青『え、あ、おけ（？』

『じゃあ僕が話したいこと話していい？』

黄『はいっ』

青『僕ね黄くんの事好きなの』

『好きで好きで堪らないの』

『なのに黄くんは他の人見てばっか_』

『ほんとにもう嫌になるよ』

『君はいつも思わせぶりな態度を取るし』

『はぁ~黄くんが僕の物に早くならないかなって』

『今までにもうずっと思ってきた……』

『なのに君はいつもすぐ好きな人を作るし』

『……ねぇ黄くん』ｽﾞｲｯ（腰に手を回して近

黄『ぉゎｯ💦』

青『ねぇ、僕じゃだめ？』ｽﾞｲｯ（顔近

黄『ｯや、やめてください！ﾄﾞﾝｯ』

青『おわっ……』ﾄﾞﾝ

黄『気持ち悪いです…ｯｯ！』

あれ……思ってないのに……

『いきなり顔を近ずけてきてｯ、』

こんなこと言いたくないのに……

『なんなんですか､ほんとに気持ち悪いです』ﾎﾟﾛ

やだやだやだやだやだこんなこと言いたくない

もう嫌だ……

『……』ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

青 視 点

……完全に嫌われた

ほんとにもう病む

男同士なんて気持ち悪いよね

ごめんね黄くん

でもそんな言うことないじゃん……

僕結構勇気だして言ったのに……

黄くんの最低……泣

青『……もう黄くんなんて嫌い。』ﾎﾟﾛ

 

𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒

ｺﾒﾝﾄ、ﾊ-ﾄくださいㅠ ㅠ ♡