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🐰「僕今から買い出し行きますけど誰か来ますか?」
🐻「はいはいはいはいはい!」
🐥「ぼっくもいっく~!」
🐨「3人じゃ心配だからひょんも行くよ、ㅋ」
🦄「それは僕が心配だから僕も…」
🐹「じゃあひょんも…((」
🐱「じゃあ俺も…」
🙌🏻「「ひょん/ゆんぎやはダメ。」」
🐱「え?」
🐰「ぬなが居るじゃないですかッ、!」
コソコソコソ
🐻❄️『………?』
🐰「てことなので行ってきま~す」
🐻❄️『気をつけてね~ ^^』
ガチャン
🙌🏻「『あのさッ、!』」
🐱「あ、先いいよ、」
🐻❄️『あの………好き。』
🐱「え、?」
🐻❄️『好きなの。いつの間にか好きになってた』
🐱「それってつまり…」
🐻❄️『見事に堕とされました。ㅋ』
🐱「マジかよ……」
🐻❄️『なに?都合悪かった?』
🐱「いやッ、別にッ、」
🐻❄️『だから、うぉんとt』
🐱「ちょ、ちょっと待って」
🐻❄️『ん?』
🐱「お、俺から言いたいし…色々準備したいし…まだ9日目だから…」
🐻❄️『プロポーズは明日にしようって?ㅋ』
🐱「………コクッ」
🐻❄️『可愛すぎる…』
🐱「と、とりあえず…俺も大好きッ…」
🐻❄️『はぁ…どこまで堕とせば気が済むの…』
🐱「じゃ、じゃあ準備してくるからッ、!!」
ガチャン
🐻❄️『いつ堕ちちゃったんだろ~な~…ㅋ』
その頃6人は__
🐰「さすがぬな…」
🐻「ぬなじゃなくてしゅがひょんを褒めなきゃ!」
🐹「オーヤー…僕のやうぉんい…」
🐨「ひょんのじゃないです」
🦄「明日のプロポーズは絶対見なきゃ…」
🐥「しゅがひょんプロポーズとかするんだ…」
買い物に行かず盗み聞きしてました。