デビュー作品がヤンデレ系って頭おかしくね?って冷静になって思い始めました、カフェオレで〜す
うん。これに関してはもうシンプルにやべぇやろ…
てことで今回は純愛系!(多分!!)
みんな大好き(?)zmsyp!!
(地雷の方はごめんちゃいです🙇💦)
「zmsyp/苦しむ貴方が愛おしい(食害)」
タイトル全然純愛じゃなくてウケるw(は?)
それではどぞです!!
zm×syp
syp視点
今日は恋人のゾムさんと某ハンバーガー店に来てます
……この一言で大体状況は把握できるでしょう、
syp「ちょ、ゾムさん…もう食えないでs」
zm「食える食える♡ほら、あとハンバーガー4つ、ナゲット23個だけやで♡」
syp「どこが『だけ』なんすか!??!」
「もう、結構きついんすけど……」
zm「喋れてるウチはまだ入るやろぉ?♡」
こんな感じで現在死にそう……
マジでもうムリ…
チーノ呼んで逃げよかな………
てかもうこの際誰でもいいから助けて…
zm「‥‥‥」
syp「…?」
急にゾムさんこっち凝視して静かになるやん
えぇ、?なに??
こっわ…
追加注文でもしに行く気なんかなぁ…
ワイそろそろ死ぬで???
zm「ん〜…?なんやろ、これ…」
変なこと呟いてるし…これ本格的にゾムさんの心配したほうが良さげなん?
syp「あ、あの…ゾムさん?」
zm「ん〜?…どした、?ショッピ」
syp「めz…ン”ン”ッ!!‥‥そんなに考え込んで、どうしたんすか?」
「珍しく」はすんでのところで飲み込んだ
zm「いや〜、ん〜…なんでもない、で?」
絶対なんかあるやん…
zm「‥‥‥ショッピ、もう帰ろか」
syp「…え?」
驚いた
あまりのことに声が自然と出る
ゾムさんが食害を途中で投げ出す…?
ワイの反応に飽きたんか…?
どれだけ考えてもゾムさんが食害を中止する理由がわからない
そんなことを考えているとゾムさんがワイを呼ぶ
zm「ショッピ?どしたん?」
「もう持ち帰りの準備終わったから、はよ帰ろや」
syp「あぁ…!はい!」
いや準備はやない?
ホントに今日のゾムさんはいつもと違う
どうしたんやろ…
〜inhome〜
え?これどういう状況…?
syp「ぞ、ゾムさん…?なんでワイを押し倒して…」
zm「ショッピ、」
zm「ヤろか♡」
あー…やっぱりそういう流れなん?
‥‥‥いや、まだ昼前なんだが!?
syp「ん”ぃ///!??!♡♡♡なッ 、♡そこ”、♡ぐりぐりしちゃッ、♡♡♡やら”ぁ///♡♡♡♡」
zm「ふ〜ん♡?
って言う割には気持ち良さそうだけど?♡」
syp「フッハッ、ら、らっ”でぇッ、♡♡ぞむさんがッ、///うまいからッ、//♡♡♡♡」
zm「‥‥‥‥」
「ショッピ、お前誘っとるんか?」
syp「ちがっ、///♡♡」
zm「そんな可愛いこと言われて止まれる彼氏はいない。ってこと、その体によ~~~く教えたるからな♡」
syp「ま”ッ、♡おりぇ”、///もうッ、げんか…っ♡♡♡」
zm「でも誘ったからには責任とってな♡」
syp「さそってな…ッ、あ”ぁ”っ////♡♡♡♡!!!」
「ぞむさッ、//やめ”っ!!♡♡♡
おり”ぇ///、 も”ッ、♡♡いきたく”なぁッ、//♡♡♡!!!」
zm「あ♡なら俺とゲームしよや、ショッピ♡」
syp「‥‥‥‥‥‥ふぇ//っ♡♡?」
き、急に何いってんだ、この人…///♡♡
zm「じゃーん♡これ、何かわかる?♡♡」
syp「それって‥‥‥///」
「さっきッ、持ち帰ったハンバーガーとナゲット…?///♡」
zm「せいか〜い♡」
「これを全部食べきれたら、今日はもう終わりにしてやるよ♡」
syp「い、いや…絶対むり‥‥‥」
「量が尋常じゃないですもん…//」
zm「ん?なんや?
量減らしてほしいんか?」
syp「!‥‥はい!!」
量減らしてもらえるなんて、予想外すぎた…
zm「う~~~ん…」
「じゃあ今回は、ハンバーガー1つ、ナゲット10個まで減らしたるかぁ…」
syp「!!それならッ、…」
ちょっと心配だけど、頑張ればいけるんじゃっ
zm「ただし♡」
?
zm「下のおくちでも食べてな?♡」
はい。オワタ
syp「ろ、ろむさッ、はいらなッ、///♡♡♡」
zm「え?w入る入る♡」
syp「ん”んぁ”♡っ///♡♡♡!!!!」
zm「あ♡
ナゲット前立腺にあたっちゃった♡?」
現在俺はハンバーガーを(無理矢理)食べながらゾムさんにナゲットを孔に入れられている
なんでこうなったん、マジで
syp「ん”、ゴクッ、」
「ぞ、ぞむさッ、///ハンバーガーはたべおわりましたよ///♡♡♡」
zm「ん〜、こっちもナゲット10個全部入れれたで♡」
syp「じゃあッ、♡♡今日はもっ、//♡おわり//…」
zm「うん♡終わりやな♡♡」
syp「ホッ、」
「あ、じゃあゾムさん。ナゲット取り出すの手伝ってくださ…」
zm「え?何言ってるんw?」
zm「ナゲットは消化してなくなるまで、ショッピのここに入れとくんやで?♡」
薄々わかってはいた
ゾムさんがこんなにあっさり引いたのも
わざわざご丁寧に前立腺に当たるようにナゲットを入れたのも
全部
syp「ナゲットが当たって実質放置プレイみたいのをするためですか…///!!」
zm「ぴんぽ〜ん♡♡」
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終わり方ざつぅ……
ン”ン”ッ、
てなわけで今回は苺プレイならぬナゲットプレイでした〜♡
我ながらアイディアは良かったが…それをうまいこと表現するR力が足りなかったなぁ(´・ω・`)ショモ
まぁこれからも頑張ってsypくんを可愛く喘がしていきます!
今回もここまで見てくださって本当にありがとうございました🥹!!!!!
コメント
5件
めっちゃショッピ君可愛いです!!!。
ナゲット…主様の発想天才か?
何が純愛なのかわかんないけどとにかく最高すぎる ご褒美ありがとうございます😭