俺には大切な人が居る。
たった1つの生きる意味。
希望、願い。
大事にしなきゃ、、
紅凪編
START
【ある朝】
紅凪/菜乃ー!おはよ!
陽乃/おはよ、、w朝から元気だね、、w
紅凪/当たり前だろ〜♪((抱締
陽乃/うわっ?!//急はやめてよ、、//((頭撫
紅凪/わりぃわりぃw((抱締
毎日、毎日、こんな平和な時間が続いていたのに、、
あの時、俺が、守れなかった、、
その日は、普通に家に帰った。
学校終わり。
紅凪/ただいま〜
ん?靴が2組?陽乃が友達でも呼んでるのかな?
陽乃ただい、、((扉開
ー別部屋ー
陽乃/あ”//ん”//((ビクビク
知らない男/ははっ♡このクソビ✘チ♡((速動
陽乃/あ”//は”///((逝
紅凪/なんだよそれ、、
陽乃/え”?!//こぉ//なッ//
知らない男/あーwお前の彼氏かw
陽乃/えっと、こうなこれは、、
紅凪/んはw言い訳すんなよw出てけ、、w荷物まとめてよ、、w
陽乃/こう…..
紅凪/聞こえなかった、、?出てけつってんだよ、、”((睨
陽乃/ッ………..((怯
その後、彼女は出ていった。
俺は、唯一信じていた、最愛の彼女に裏切られた。
俺は、生きる意味を失った。
紅凪/あーぁ。陽乃だけは信じてたのに、、
もう、生きる理由もないし。
さっさとこの屋上から飛び降りよ、、
短い人生だったな~、、
俺まだ、15歳かよ、、w
もういいや、、w
親も居ねぇ、兄妹は親に連れてかれ、俺には何もねぇw
あーぁ、、
死の、、((飛降
《誰か、助けて”!》
はいはい、わかってるって、無好、、
次回へ続く、、
コメント
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やっほー!! コメしに来たよ〜!