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⚠️nmmnです 初投稿になります💧
💚 × ◯◯
「」 『』
プルルルル 彼女から電話だ。
『ねー慎くんだよね?この変な届け物!』
「え?笑あ、届いちゃったのかー。」
『私こんなの着ないからね!』
「今日のお泊まりで来てもらおうと思ったのにーー。」
『絶対無理、笑』
「今から向かうわ笑もう早く会いたい」
『分かった笑』
「じゃまた後で。」
ピンポーン
『慎くんだよねー?いいよ入って!』
「おじゃましまーす」
慎太郎と◯◯は2人でご飯を作って食べて
リビングでゆったりしていた。
『お風呂どっちから入るー?』
「えーお泊まりなのに一緒に入らないのー?」
『もーー変態慎くんだから言うと思った』
「一緒に入れるなら変態でもいいでーす笑」
『特別だからね?』
「よっしゃーー早く行こっ!!!」
(ちょっと私太ったからなー。。)
「◯◯丸くなった?笑」
『は?気にしてんだから言うなし!』
「ごめんごめん笑かわいいなって思って笑 」
『もーーやだ慎くん』
「背中洗ってあげるから許して笑」
と言って、慎太郎はボディーソープを泡立てた
『慎くんはさ最近痩せたよね?』
「ちょっとね笑」
慎太郎が背中洗ってくれると楽だなーとか思っていたら…
後ろから前に手が伸びてきた
『ねー?笑』
「◯◯大きいから触るの気持ちいんだよなー」
『そんなドヤ顔して言うことじゃない』
「いいじゃん俺だけの特権だし」
『そんな揉むなしっ、、///』
「え照れてるー?笑」
『お風呂だからなんか嫌なのっ、
お風呂出てからにしよ、、』
「えっいいの?!」
『私ちょっとそんな気分』
「早く出よ。」
『髪の毛洗ってから行くわ笑』
「はーい」
結局一緒にお風呂入ってないようなもんじゃん… 笑
私最近レスすぎて感じちゃうし、、笑
『出たよー』
「きたっ!!ベッド行こー」
雰囲気とか知らないのかな慎くん笑
「触っていい?」
『もちろん。』
慎太郎は上手な手つきで私の胸を触ってくる
それにびくびくと反応してしまう私
段々下に手を伸ばしてくる慎太郎。
「脱いで?」
『脱がせてよ。』
ふふ、っと笑うと私は全て脱がされた…
コメント
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