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◆はじめに◆
これから出てくる方々は本人様と全く関係ありません。あくまで想像の世界ということをご理解頂いたうえで読んで頂けたらと思います。
(センシティブとシリアスも含む場合がありますのでご注意下さい!)
では、想像の世界をご覧ください(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
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「奏斗〜」
「なんだよ、ひっつくな」
奏斗に勢いよく抱きついてきたのは渡会雲雀。
コイツはやたらと笑顔を振りまいていつの間にか懐に入ってくる。
でもそれでもなんか…コイツの笑顔で許してしまっている自分がなんとも言えない感情になっていた。
一方、奏斗がまた俺に冷たくする。いや、冷たくない、優しいけど俺がスキンシップとるといっつも突き放される。でも、そうされればされるほど奏斗への想いが強くなった。
アキラからスキンシップの極意を教わりチャンスを伺っていた。
奏斗は打合せを終えて帰る支度をしていた。
“ここだ!”と思って雲雀は声をかけた。
「奏斗ぉ〜、腹減っとらん?」
雲雀の方へ振り向く。
「お腹空いてるよ、もうペコペコw」
そう言ってお腹を擦ってお腹空いたアピールをしていた。
「じゃあさ、今日俺ん家来ん?」
「えっ!?」
「ご飯作ったるわ!」
「まじ?!行く行く!」
ご飯貰えると思って喜ぶ奏斗が可愛いく思えた。
二人は帰る途中で食材を買って他愛もない話でゲラゲラしながら雲雀の家に着いた。
「あがって〜」
「お邪魔しやーす」
「あっ、荷物とかココらへんに置いとき」
「ほーい」
荷物を置くと
「雲雀、俺手伝わなくていいの?」
手を洗いながらキッチンにいる雲雀に聞く。
「ええよ、奏斗疲れたやろ。ゆっくりくつろいどって」
「そうか、じゃ遠慮なく…」
いつになく部屋が片付いていてなんかあったんかと変な心配をしつつTVをつけくつろいでいると瞼が重くなって俺はそのまま寝てしまった。
「かなと!か な と !!!」
「ぅうぅん…」
重い瞼をこすりゆっくり目を開けると目の前に覆い被さった雲雀がいた。
「やっと起きた」
「あ、俺寝ちゃってたか。てか、雲雀どいて、近い」
「やだ!!」
「はぁ!!?」
「奏斗っ」
名前を言ったあと奏斗に唇を重ねる。
「ぷはぁ…はぁっ…」
「おまえ!!いきなり何すんだよ!!」
雲雀の体を動かそうと手をかけるも全然力が入らない。動かせないとヤケになって雲雀の胸を叩く。
「ほんっと!どけって!」
雲雀は奏斗に覆い被さり耳元で囁く。
「すきっ、かなと」
「/////っは」
耳を赤くする奏斗、そこに俺は口を近づけ甘噛みした。
「い、いや、っだっつってんだろぉお!!」
「なんで、そんなに俺が嫌いなん」
シュンとして甘噛みをやめる。
「ば、馬鹿か!お前は!俺は男だ!!変な気起こす前に止めてやってんだ!ありがたいと思え!」
と大声で雲雀に言った。
「そんなん知ってるよ、奏斗が男なんも知ってる!俺は…」
「やめろ!それ以上言うな」
奏斗は手で顔を隠す。
体が軽くなるのを感じた。雲雀が俺の体から降りてベッドの横にちょこんと座っていた。その背中が今までにないくらい寂しいオーラを纏っていた。奏斗は起き上がって
「雲雀」
「なに…ごめん…」
雲雀の方へ顔を覗かせると雲雀の目に涙が溢れていた。
「ひ、ひばり?」
「…」
「雲雀、ごめん。さっきは言い過ぎた」
「…うん」
「…ってか、あれだな、ご、ごはんまだ食ってねぇ…」
奏斗が言いかけたその時、雲雀は泣きながら奏斗へ抱きついた。
「奏斗、聞いて」
「え、あ…うん」
泣きじゃくる雲雀を優しく背中を撫でる。
「おれ、奏斗が好きなんよ」
「お、おまえっ」
「分かってる!奏斗は違うって!でも抑えられんのよ、奏斗を抱きたい!!」
「//お前、ストレートすぎなっ//」
「…して…いい?」
息漏れるような小さな声で聞いてきた。
今断ればまた雲雀は泣いて悲しそうにするのかでも…と俺は頭の中で奮闘していた。出た答えは
「分かった…」
そう返事をすると雲雀は一気に顔色が明るくなりそのまま俺の体を押し倒した。
「嬉しいよ!!」
「ばかがっ!そんなんで喜ぶな!」
ニコッとしながら奏斗の服を脱がしていく。そして首元に口を近づけなぞる様に舌先を這わせた。
「う、ぅうっ//」
赤く火照った顔を横に向けたまま口に手を当て声を押さえていた。
その行動が堪らなく興奮し目で負いながら胸の突起まで舌先を這わせた。
「ばっか!やめっ…ろ」
「気持ちいいの?」
胸の突起をコリコリっと甘噛みし舐め回した。
片方の手を使って奏斗のモノを擦り始める。
「ぅうっ…あっ」
「気持ちいいんだ、これ」
奏斗の方に顔向け顔を隠している手をとり両手を上にあげ片手で押さえ込み唇を奪った。
「ぷはぁ…あっ…」
息が苦しくなるまで夢中に舌を絡めあった。
「ひ、ひばり。もう…む…りっ」
「…かなと、まだこれからが本番よ」
奏斗のお尻に指を入れていく。
「だめっ!あっ…まっ、て!!!」
指は奏斗の中でくねくねと動きイイとこをさがしているようだった。
「あ、ここ…かな」
と奏斗を見て笑う。
前立腺に指をトントンと当てると奏斗の身体はピクッと反応した。
「もう、やめろっ」
息があがりながら抵抗しようとすると
「していいって言ったやん。嘘やったん」
「そ、それは…そう…だけど」
雲雀に言われてしまい自分がなんであんな返事をしてしまったんだと後悔した。
自分が言った言葉は責任をとらないと自分自身が納得できない性分なのが仇となってしまった。
「やめる?」
「…い…や、続けろっ!…うっ…あっ」
だいぶ中が解れてきた。再び奏斗に覆い被さり耳元で囁いた。
「いれるよ…」
ドクッと脈打ち熱いものが入ってくるのがわかった。それはゆっくりと大きく奥まで突き上げた。
その度に感度があがり自分のモノも先から液が溢れてきていた。
「奏斗っ…えっろぉ!」
「言うな!見るなっ!…ぁああ!っん…うっ」
「そう言われてもな、可愛いから見ちゃう」
「ふざけんなっ!」
足と手で雲雀を叩き落とそうとするもそれすらも愛おしく感じてしまっている雲雀にはなんの効果もなかった。
「だーめっ!俺のでいって!!」
奏斗に顔を近づけて低音声で呟いた。
その瞬間、奏斗のが勢いよく飛び散った!
「うわっ!勢い良くいったね。気持ちよかったん」
「…っるっせぇ…」
「俺も…イカせてもらうわっ!」
更に激しく奥へと突き上げる。
「まっ、まって…いった…ばっ…かり、むっりぃ〜ぁああっ」
二人一緒に最高潮に達した。奏斗の中は雲雀の熱いものが注ぎ込まれ奏斗のは雲雀の体に飛び散った。
雲雀は奏斗の横に倒れ込んだ。気持ちよかったのかそのまますやすやと眠っていた。
「ひっ、ひばり!」
痛みが走る体をゆっくり起こして雲雀を起こそうとするが全然起きない。しかも天使のような満面の笑みを浮かべ寝ていた。その姿に俺は今までにない感情を覚えた。
「俺も…疲れた…」
そのまま雲雀の横で眠りについた。
緋世