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初コメント失礼します!また暇があればお願いします🙇♀️⤵️!
ノベルの中で1番好きです❤︎ これからも頑張って下さい💪
ノベルめっちゃ上手いですね、‼💗🙈 いさぎがドタイプでした‼🙄💕 かぜ気を付けて下さいね‼🤧
ノベル版を初めて書こうと思います。
⚠️🔰です 原作とかけ離れてます 京都弁じゃないです
息抜きに☺️
マネージャー宣言
「ここか…」
俺は潔世一、ただのジムのトレーナー。俺はとある日、ブルーロック?という場所に招待されてしまった。正直、俺はトレーナーとしているのが好きだったが、どう考えても給料が2倍…行くしかないだろと思い、彼らのマネージャーを任された。不安でいっぱいだ。サッカーは父さんが見ていたのを一緒に視聴していた。名前も、もちろん顔も知らない。みんな同じ顔に見える現象が起きている。
帝襟「」
綺麗なお姉さんが立っている。
(話しかけてみよう…)
「あの、すいません〜、」
帝襟「あ、もしかして潔世一さんですか、?」
「そうです、」
帝襟「お待ちしていました、(笑顔)」
彼女は優しく微笑んだ。
帝襟「私、帝襟アンリと申します。
よろしくお願いいたします、」
「よろしくお願いします、」
帝襟「早速、案内とここについて説明しますね」
話を聞くとここは新時代のサッカー選手を生み出す場所らしい。なんだそれ、?俺は彼たちの体調管理と食事のサポート、お掃除、マネージャーを任された。
帝襟「ここが潔さんのお部屋です」
大きなベットにテレビ、シャワーとお風呂まで付いていてまるで高級ホテルにいるようだった。
本当に俺が任されたのだろうか。
帝襟「…では何かあったらいつでも聞いてください、明日挨拶にいきましょうか、(笑顔)」
「はい、何かと何までありがとうございます、」
彼女は笑顔で返す。
本当に俺はここでやって行けるのだろうか…
次の日、ベットの寝心地は良く、久しぶりにぐっすり眠れた。今日はここにいるサッカー選手に挨拶に行かないといけない。どうせ嫌われるのは承知。大体、スポーツやってる人なんてそういうもんだろ。…いい加減変な偏見は辞めたい。
「潔世一です。よろしくお願いします」
軽く会釈をする人
笑顔で返す人
無視する人
俺を睨む人
人間ってめんどくさいな。
…落ち込んではいられない、”金”のために働くぞ‼︎
皆が黒いマッシュ?の髪の人の言う通りに試合をする。
(頑張ってるなぁ、、)
…タオルを洗濯機に入れて、昼食の準備もしなきゃ、、、
黒名「タオル、ある、?」
ピンク髪のかわいい見た目の男が話しかけてきた
「はい、どうぞ、お、お疲れ様です、」
黒名「…潔、だっけ、?」
「ありがとう、(笑顔)」
サッカー上手いくせに笑顔も綺麗なんて、、
人生勝ち組かよって思ってしまった。
お昼はおにぎりと卵焼き、ウインナーにした。
きっと、ここにいて実家の味を忘れていると思う。俺がトレーナーの時、そういう奴がいておにぎりを出したら号泣して食べてたっけ、?
「懐かしいな…」
彼たちが来る。皆、おにぎりにびっくりしている表情をしている。少し笑いそうになったが、お腹が空いているやつを笑うなんて出来ない。
味はしゃけ、こんぶ、ツナマヨ、すじこを作ってみた。握る時は謎のロボットがいてびっくりしたがしっかりと作ってくれてよかった。
バイキング形式で皆が好きな味を取っていく。
「お腹いっぱい食べろよ、(笑顔)」
おにぎりを食べた瞬間、やはり号泣するものがいた。実家の味を忘れていたんだな。おかわりをする者もいて少し、嬉しかった。
七星「潔くん、だっけ ?」
「潔です、どうしました、?」
七星「いや〜、ここの場所で食べた中で1番美味しかったよ、ありがとう、(笑顔)」
氷織「めっちゃ美味しかったよ、」
かわいい見た目の2人が俺に話しかける。
頭を撫でようとしたが、怒られそうなので我慢した。
「ありがと、(笑顔)」
きっと今までで一番の笑顔だと思う。2人は頬が赤くなった。ここ、そんなに暑いか、?
夜食も終わり、今日の仕事は終わった。初めてながら順調に出来ただろう。
帝襟「すみません、お風呂は一個しかなくて…」
「選手の皆さんとの混浴になるんです。」
まさかの混浴で驚いたが仕方ない。
「全然大丈夫です!」
お風呂はまさにホテル級だった。皆が入り終わった後を狙い、浸かろうと思った。
「…だれか入ってるな、、」
また暇もなく今はとても疲れている。
蜂楽「あれ、?」
驚いた顔で俺を見る。
「あ、どうも〜」
蜂楽「マネージャー大変でしょ?」
「大変だけど、、、」
「楽しいので(笑顔)」
蜂楽「!?」
楽しいとは少し思うが、一番は金だ。
蜂楽「潔、珍しいね 」
少しニヤつく。
「??」
蜂楽「みんな、すぐに辞めていくのに…」
蜂楽「俺たち、冷たいし、塩対応だし…まあ仕方ないけどね♪」
「へえ〜」
何故、給料が高いのかが分かった気がする。
蜂楽「俺たち、サッカーしてる時周りが見えないからか、”バケモノ”って呼ばれてるし、 (笑顔)」
“バケモノ”
「でも、それぐらいサッカーが好きってことでしょ 」
「素敵じゃん」
蜂楽「!?」
蜂楽「…//」
彼の顔は赤くなる。
「もしかして…」
蜂楽「へ、?///」
「逆上せちゃった、?」
蜂楽「手強いな〜、(笑顔)」
今日は試合の日だ。いつもと違うらしく、今後に関わる試合らしい。俺はいつも通りタオルの洗濯と水の補充、そして怪我をした場合の処置をする。
頑張らないと
蜂楽「あ〜潔‼︎」
「お、蜂楽さん、?おはよう、(笑顔)」
周りがびっくりした表情で俺たちを見る。
流石にビビるよな。辞めたと思っただろ。
こいつら、俺に出ていって欲しいのか、ご飯を食べた後わざと皿を汚くしたり、タオルを使う量を増やしたり、、、幼稚だな。
サッカーでは知識もないし俺は負ける。
だか
「舐めんじゃねえよ」
マネージャーがいるおかげで今までがあると思え
蜂楽「 潔 」
「あ、今日頑張れよ 」
蜂楽「へ 、?」
「あれ、?今日大事な試合なんだろ、?」
「蜂楽さんは俺に嫌がらせみたいなことしてこないし、」
「一番応援してるよ、(笑顔)」
彼の頭を撫でてみる。
今までの笑顔とは違い、幸せそうな顔をする。
蜂楽「ありがと、♪」
早速俺の仕事が増えた。
サラサラな髪のピンク色が足を怪我したみたいだ。
急いで俺は治療をすることにした。
千切「…これ、治る、?」
彼は不安そうな顔で俺に聞く。
女か、?と一瞬思ったが足の筋肉が凄いから男だと正気を戻した。
「少し、捻っただけですね、」
「大丈夫ですよ、治ります。」
千切「よかった…」
ほっとしたように息を吐く。
「とりあえず湿布を貼って、今日は安静にしててください (笑顔) 」
彼のことを調べると過去に足を壊したことがあるらしい。一度手術をして治ったが、トラウマにより本領を発揮、出来てないとか…
「少しカウンセリングをしますね」
千切「は、?なんで??」
「上の人に言われているんです」
千切「…」
「…サッカーはお好きなんですか、?」
千切「…分からない」
「この足を痛めた後からよくわからなく
った、」
「そうなんですね」
「…ここに来た理由は、?」
千切「…また、あの時に戻れるかと思ったから」
選手にも悩みがあるんだな。トレーナーをしていた頃もこのような悩みを持っている人はいた。
あの時の人と心情は一緒なんだな。
「 戻れますよ 」
千切「!?」
俺は彼に熱いハグをした。
ハグをするとストレス解消になると言われている。人間の体は常に血液が循環しているため、副交感神経が活発になり、心身ともにリラックス状態になるまで少し時間がかかる。
「凄いですね」
「一度諦めたことをもう一度挑戦するなんて」
「足はいつか壊れるかもしれません」
「でも新しい自分に挑戦してみませんか?」
千切「…やってみるよ」
「ありがとう、//」
やっぱりここ暑いのかな?
試合会場に戻る。俺はその前に千切さんのことについてドア越しに話した。
“彼は今後に必要な逸材です”と、
返事は返ってこなかったがきっと考えてくれていると思う。
何か騒ぎ声が聞こえる。
ケンカ??
蜂楽「潔、こっち 」
こっそりと俺を呼ぶ。
「…で、何があったの、?」
蜂楽「よくあるんだよ、」
「みんな、変なエゴ同時が集まった場所だ
からね」
蜂楽「でも、今回は良くない方に進んでいる気が
するんだ〜」
蜂楽「”糸師凛”って子でね、、」
「少し、彼の様子を見てきてくれない?」
「いいけど…」
「それより、人の心配出来て偉いな(笑顔)」
また仕事が増えた。
“糸師凛”という男のメンタルケアをしないといけない。
試合会場に戻る。
俺を見た途端みんなびっくりした表情をする。
そして噂話。
「糸師凛さん」
凛「あ”??」
きっと言っても言うことを聞かないと思い、
彼の腕を引っ張って無理やり連れていく。
凛「は??おい、離せよッッ‼︎」
着いたのはトレーニングルーム
凛「なんだよ、」
「ストレス解消しましょう」
凛「は?」
元トレーナーの俺はストレス解消に
・美味しいものを食べまくる
・推しを崇める
・ヨガ
・ストレッチ
彼のことを教えてもらうとヨガが趣味だと聞いた。
「ヨガ、一緒にしましょう、(笑顔)」
凛「???」
数時間後
「終わった〜」
あれだけ嫌だと言っていたのにしてくれた。
きっと彼のストレス解消にも繋がると思う。
凛「…」
俺のことをジッと見る。
「な、なに、?」
俺に近寄ってくる
ツンッ
「ちょっ”‼︎///」
俺の乳首を触る
ツンッ
「やめろよ、ッッ//」
「クソあほがッ…////」
凛「可愛いのムカつく、//」
俺のシャツの中に手を入れる。
良くないことが始まりそうだ。
「ひやッッ‼︎♡///」
凛「…俺と付き合わない、?♡」
おしまい
風邪を引いてる中書いたので誤字があったらすいません🙇♀️
暖かい目で見てください👀💓