【最初に】
こちらの作品はストグラごちゃまぜです
今までは魂がらっだぁのものを書いていましたがそれ以外も書きたくなったのでこちらに書いていこうと思います!
※らだお、レダーのものは全て別の作品集(?)の方にありますので今作品には攻めor受けとしては出ない
ということで!長くなりましたが本編に行きましょう!
⚠注意⚠
ミンドリー×ぺいん
・主の妄想のみ ・BL、🔞表現あり
・キャラ崩壊 ・書き方色々模索中…
・ストーリー長いです
※ご本人様は無関係ですので迷惑がかからないようお願いします🙇🏻♀️´-
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ぺいん視点
俺は今、恋をしている。
相手は…警察のミンドリー。
最初は家族や夫婦だと括られ呼ばれるのを笑っていたが、最近はそう呼ばれるだけで顔が暑くなる。どんな顔をしているかも分からない…けど、きっとわかりやすい顔をしてると思うから仮面は外せない
「…はぁ…どーしよぉ…」
「どーしたの?ぺいんくん、元気無いけど…」
「!?ど、どりさん!な、なんでもないよ!」
「ホント?ならいいんだけど…」
あぶねぇ…心臓破裂する…///しかも顔近かった…どうにかバレないようにしないと!
ミンドリー視点
「…どうしたんだろ…」
最近ぺいんくんの様子がおかしい。ずっとため息を吐いたり、何かをずっと考えてる。話しかけてもなんでも無いの一点張り。
「どうアプローチしようかなぁ…」
ぺいんくんに振り向いて欲しい。好きになって欲しい。でも…まだなんにもアプローチが出来てない。せめて悩みを相談してくれたらな…
「何で悩んでるんだろ…」
数日後…
《ピコンッ 客船強盗》
ぺいん視点
「あ!事件だー!!!」
客船か…何で行こうかな…車?へり?でも俺ヘリ乗れないから車で…
「ぺいんくん、乗ってく?」
「あ、じゃあ乗る!」
ドリさんだ!…嬉しいけど、事件に集中しなきゃ…!頑張ろ!ちゃんと仕事出来るとこ見せなきゃな!
ミンドリー視点
久しぶりにぺいんくんと2人だ…でも事件対応中だから…しっかりしなきゃ…なんとしてでもぺいんくんを守ろう…
バンッ💥🔫
「!?」
「いッ!?ッ〜… 」
「ぺいんくん!?大丈夫!?」
「だ、大丈夫…まだ傷も浅いから…このまま行こう…!」
「いやダメ。一旦帰ろう。」
「え、でも…事件が…」
「大丈夫、他の人がいるから。」
ぺいんくんの怪我をいち早く治さないと…!跡が残ってしまう…!
ぺいん視点
すっごい心配してくれてる…嬉しいけど…他の人達は大丈夫かな?ドリさんは怪我してないかな…
「…よし!応急処置はできたよ」
「ドリさんありがと!ドリさんは大丈夫?」
「俺は大丈夫」
よかった…なんとか大丈夫みたい。…まて、このまま警察署帰れるかな…怪我したのが足だからな…
「少し休む?俺の家近いからさ」
「えッ!い、いいの? 」
「もちろんいいよ。じゃ行こうか」
ヒョイッ
「ちょ、ドリさん!俺重いから!それにお、お姫様抱っこは…///」
「ん?全然重くないよ?むしろ軽すぎるよーちゃんと食べてる?」
「た、たべてるもん!」
ミンドリー視点
何この可愛い生物。てか本当に軽い…家に着いたらご飯でもあげよう。…まて、そうだ家にぺいんくんが来る…大丈夫かな。理性が保てるといいけど…とりあえず行こう
ガチャッ🚪
「はい、着いたよ。ソファに座って待ってて」
「うん、分かった。ありがと!」
とりあえず食べやすいものを作ろ…あとは飲み物…それと痛み止め!出すお茶に溶かしておこうか…
「出来たよー食べれそう?」
「え!食べていいの?」
「もちろんだよ。いっぱい食べてね」
ぺいん視点
おいしい。美味しすぎる。知ってたけど、すごい家庭的だなぁー。…もし彼氏になってくれたら…なんてね///
「おいしい?」
「ん!めっちゃ美味しい!」
「…ご馳走様!美味しかったよ!」
「ありがとう。皿洗ってくるから、ゆっくりしててねー 」
何から何まで…優しいなぁ…なにかしてあげたいけどすることが無い…
数分後…
なんか…ここ熱くね?さっきから身体が暑い…冷房効いてるはずなんだけどなぁ
「ッふー…あっつぅ…」
「ぺいんくん大丈夫?暑い?熱かな… 」
ピトッ(おでこに手を当てる)
「ビクッ♡ひゃっ//♡」
…え、まってまってまって、何今の声。俺の声…だよね?てか一瞬身体がすごい…変な感じがした
ミンドリー視点
「…え?ぺ、ぺいんくん?」
今すごいびくってした…それになんか可愛い声が…大丈夫か?
…ていうか…そろそろ理性持たないたない…
「ぺいんくん…欲求不満だったりする?」
「え?な、何で?」
「いや、その…下半身…」
ぺいん視点
そう言われて下半身を見た。…なぜか、勃っている。
「へ…?///いや!こ、これは違ッ///」
「…もういいや、ぺいんくんが悪いからね」
ヒョイッ
ボフッ…
優しくベッドに押し倒された。え、何が始まるの…?もしかしてだけど…///
「ぺいんくん…好きだよ」
ガリッ♡
「いッ///み、みんどりぃ?///」
「…キスマ付いたよ。俺のっていう印ね?」
「み、みんどりー!ど、どうしt…」
「どうしたもこうしたも、ぺいんくんが誘ってき たんでしょ?」
「誘ってにゃい…///」
呂律が回らない…身体も熱い…変なものは食べていないはずなのに…///
ミンドリー視点
これで誘ってない?呂律も回ってないのに?
「ぺいんくん…してもいい?」
「ん…で、でも優しくしてよ?///」
「…頑張るよ」
優しくできるかな…とりあえず解かさなきゃ…痛くはさせたくないし
ツプッ…グチュ♡グチュ♡
「ふッ///♡んッ♡」
「声抑えなくていいよ?」
「やらッ///恥ずかしいッ、かりゃッ///♡♡ 」
グチュ♡…グチュ♡…ゴリュッ♡
「〜〜゙ッ!?!?♡♡♡ビクッ」
「ここ、気持ちい?」
ぺいん視点
気持ちよすぎる///♡暑いけど仮面は外せないッ///
「…ぺいんくん暑いでしょ?仮面取るよ」
「んぇッ!?♡ちょ、ま…」
「…ぺいんくん、とろっとろだね…♡」
「見ないれぇ…///♡」
顔見られた…絶対やばい…///
「…そろそろ挿入れるよ?」
「ぅんッ…///」
ツプッ…パチュッ♡…パチュッ♡
「ん゙ッ♡♡ぁうッ♡♡みッんどりぃ///♡」
チュッ♡…グチュレロ♡ヂュッゥ♡
やばい…キスと同時ッ///きもちいぃ///
「みん゙ッ♡どりぃ///♡い、イぐッ///♡」
「フーッ♡いいよ、イッて?」
ビュル♡ビュルルルルルル♡
「はぁッ、はぁッ///♡」
「少し休憩しようか…」
少し飛ばします⬇
パチュッ♡…パチュッ♡…
「はぁッ♡あ゙ッ♡♡ん゙ッ♡♡♡ 」
ずっと気持ちい所をゆっくり突かれてるッ♡ゆっくりだから余計気持ちくなるッけどッ♡ずっと焦らされてるみたいッ///♡♡
ミンドリー視点
パチュッ♡…パチュッ♡…
「フーッ♡フーッ゙♡…」
ぺいんくんが痛くないようにゆっくりやっているが…そろそろやばい…///イきそうだが…耐えなくては…ぺいんくんも気持ちよさそうではあるから、ぺいんくんが疲れて寝たら抜いて寝よう…
「どりぃッ♡みん゙どりッぃ///♡」
「フーッ///どうした?痛い?」
「もっと///早くしてぇ?♡♡」
「…俺そろそろ限界だから、煽らないでッ?♡」
「でもッ♡もっと早くぅッ///♡どりさん゙ッの、♡好きにしていいかりゃッ♡♡」
「…ぺいんくんが悪いからッね!」
パチュッ♡パチュッ♡…ドチュンッ♡♡
「ッ゙〜〜゙ッ!?!?ゔぁ゙ッ♡♡♡」
ドチュッ♡バチュッ♡パチュッ♡
「激しッ゙い♡♡イぐッ゙〜〜♡♡ 」
ビュルルルルルル♡
バチュッ♡バチュッ♡ゴリュッ♡
「なんれ゙ッ///♡♡いまイ゙ッだッのにッ♡♡」
「ぺいんくんがッ煽るからだよッ♡」
バチュッ♡バチュッ♡パチュッ♡
「またイぐッ♡いっちゃッうぅ♡♡」
「フーッ♡フーッ゙♡俺もイくッ…」
「一緒に゙ッイこッ?♡♡♡」
「…ッ♡いいよッ…」
ビュルルルルルル♡ビュルルルル♡プシャァァァッ♡
「はぁッ…はぁッ♡…コテッ…zzZ」
「ふぅッ…ふぅッ…寝ちゃった…」
「…愛してるよ、ぺいんくん…チュッ♡」
翌日
「…ん゙ー…んぁ〜…」
「あ、おはよう、ぺいんくん」
「おはよぉ…って痛っっってぇ!」
「ごめん…今日1日看護するから…」
「もう…責任とってよね!」
「えっと、…付き合うってこと…?」
「…ウン///」
「これからよろしくね?ぺいんくん♡」
「…こちらこそ…おねがいシマス…///」
~𝐄𝐍𝐃~
ここまで読んで頂きありがとうございます!
このシリーズ(だお以外)も続けていこうかなと思ってます!
音鳴×刃弐 おさよつ 鳥野×雷堂 etc…..
気が向いたら書こうかなって感じです。良かったら見ててって下さい*ˊᵕˋ*
今更ですがフォロワー様560人ありがとうございます!ふつーにビックリしました😂
長文お疲れ様でした!
コメント
2件
がみー×らーどやって欲しいです! がみーが受けでお願いします!
💬失礼します! pinが可愛すぎるしdrさんが優しくしようと頑張っているのがいい!! 素晴らしい作品をありがとうございます!お疲れ様です! え?otvniにosytにtrmsって最高ですね!楽しみです!