コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意
ズッ友
🔞
遠距離恋愛の要素があります
なんでもいい方のみ
kn視点
今日は久しぶりになかむに会う日
楽しみだな….
nk「あ、きんとき!」
kn「なかむ….!」
懐かしい顔が見え、少し心がホッとする
なかむは仕事が忙しくて、 仕事場も俺の住んでいる所と遠いので
中々一緒にいることができない
nk「とりあえず、カフェでも言って話す?」
kn「そうだね」
nk視点
かわいい俺の彼女
俺が名前を呼んだ時、彼のツンとした表情が和らいだ
それを俺は見逃さない
kn「なかむ、最近仕事どうだった?」
nk「んー、ぼちぼちかな」
nk「きんときいなくてまじ寂し~」
kn「へ、?//そ、そっか….//」
こんな些細なことでも照れてしまうきんときがかわいい
犯したい
全然会えないから、溜まっている
早く、きんときの乱れた姿を見たい
数分後….
kn「あ、もうそろそろ夕方だ」
nk「結構、長話しちゃったね笑」
kn「どうする?今日はもう….」
nk「あのさ、きんとき」
kn「ん、なに?」
nk「俺行きたいところあってさ、いい?」
kn「もちろん!行こ」
kn「こ、ここって….」
きんときを連れて向かった先はラブホ
nk「俺溜まっててさ….だめ?」
kn「ぁぇ….//べ、別に…いいけど、//」
nk「じゃ、行こ~!」
nk「きんとき~?まだ~?」
kn「こ、心の準備….っ//」
きんときは、一向にベッドの上に来ない
久々だし、緊張してるのだろう
nk「ほら、こっち来て」(グイッ
kn「ゎっ…?!」
ドサッ
nk「あんまり焦らすと、俺怒っちゃうからね?」
そう言って、きんときに口付けをする
kn「んっ…//」
kn「なかむっ….//はやく、//」
きんときは顔を赤くしながらも、期待の目を俺に向けていた
それに応えるように、指で慣らし始める
グチュッヌチュッグチュッ
kn「んっ….//ぁっ…//」
甘い声を漏らしながら、腰を揺らしていてとてもかわいい
nk「挿れるよ?」
kn「ぅんっ…//きてっ?…//」
グチュッグチュッ
俺のモノは、きんときにすぐに呑み込まれていく
nk「動くよ」
パンッパンッパンッパンッ
kn「んぁッ♡//なかむぅッ…♡//ぁッ♡//」
nk「なーに?きんとき♡」
kn「もっとッ♡激しくしていいよっ?♡//」
nk「…..煽ったのきんときだからね」
俺はいいトコに当たるように狙い、腰を降ろす
パンッパンッゴチュッ
kn「~ッ‼︎♡//」(ビュルルルルッ
kn「ちゅ、ちゅーしてぇッ♡//」
nk「ん、いいよ」(チュッ
kn「ん、もっとぉ….♡//」
nk「今日甘えたさんだね?♡」
kn「なかむのっ♡//いっぱいちょーだい♡//」
俺はきんときの頭を撫で、耳元で囁く
nk「たっぷり甘やかしてあげる♡」