テラーノベル
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投稿できてなくてごめんよ😭
⚠️注意⚠️
・nmmn注意
・キャラ崩壊注意
・通報しないで欲しいです
・運営さん愛してます
その日は、六人でないこの家に泊まることになっていた。
寝室に布団を敷き詰めての雑魚寝。夜更かし組もいたが、深夜には全員が静かな寝息を立て始めていた。
ただ一人、ないこだけはまだ起きていた。
仕事が立て込んでいて、どうしてもその日のうちに終わらせなければならなかった。
時計を見ると、すでに深夜を回っている。
桃「……やっと終わった」
小さく息を吐き、パソコンを閉じる。
音を立てないように気をつけながら、寝室へ向かった。
桃「俺も寝よ…」
そう思って布団に入ろうとした、その時、かすかな嗚咽が聞こえた。
最初は気のせいかと思った。
けれど、耳を澄ますと確かに聞こえる。
震える呼吸と、必死に抑えているような泣き声。
ないこは動きを止め、暗闇の中を見渡した。
桃「…?」
声のする方へ目を向けると、初兎が布団の中で体を丸めていた。
肩が小刻みに震えている。
ないこは一瞬迷ったが、そっと近づいた。
桃「…初兎?」
小声で呼ぶと、初兎の肩がびくりと跳ねる。
白「…っ……泣」
初兎は顔を隠したまま、声を絞り出した。
白「…起こしてッ、もう、た……?泣」
桃「んーん。起きてたから大丈夫。どしたの?」
しばらく返事はなかった。
けれど、嗚咽が止まらない。
白「…ごめ”ッ……泣」
桃「謝らなくていいよ…w」
ないこはゆっくりと布団に入り、初兎のそばに座った。
桃「何があったの?」
初兎は少しだけ顔を上げる。
目は真っ赤で、涙が止まっていない。
白「……なんでもッ、なぃ”…泣」
桃「なんかあるから泣いてるんでしょー?」
そう言って、ないこはそっと腕を伸ばした。
桃「嫌じゃなかったら、抱きしめるけど」
一瞬の間のあと、初兎が小さく頷いた。
ないこは静かに初兎を抱き寄せる。
体が冷たく、そして震えていた。
桃「…寒かった?」
白「フルフルッ、、」
初兎はないこの服をぎゅっと掴む。
白「……夢ッ、見てん”…泣」
桃「どんな?」
白「……忘れたいッ、夢、…泣」
声が掠れ、また涙が溢れる。
ないこは何も言わず、背中を一定のリズムで撫で続けた。
桃「大丈夫だよ。ここにいる」
白「…ほんまに”ッ……?泣」
桃「うん。起きてる。初兎一人じゃない」
初兎の震えが、少しずつ落ち着いていく。
白「……ないッ、ちゃん…?…泣」
桃「なに?」
白「…隣おってくれて、ありがと”……泣」
桃「当たり前でしょ」
ないこはそう答えて、抱きしめる腕に少しだけ力を込めた。
「今は、泣いていいよ。誰も起きないし」
初兎は堪えていたものが切れたように、声を殺して泣いた。
ないこの胸元に顔を埋めながら。
白「…怖ッ、、かった”ぁッ……泣」
桃「うん」
白「…一人やと”ッ、思っ、て”ッ、ぇ…泣」
桃「一人じゃないよ」
何度でも、同じ言葉を繰り返す。
やがて、初兎の呼吸がゆっくりになり、体の力が抜けていった。
桃「……寝た?」
そう小さく呟いたが、返事はない。
ないこはそのまま、初兎が完全に落ち着くまで離れなかった。
深夜の静かな部屋で、二人分の呼吸だけが、ゆっくりと重なっていた。
絶賛風邪ひいてるので労いの言葉くれよ☺️☺️
それを見て私はパソコンカタカタしてくるからよ☺️☺️
コメント
7件
白サマ好きすぎる‼️‼️‼️‼️ 桃サマも他メンもいいけどやっぱり白サマ弱ってるのもかわちいです!
桃白からしか得れないものあるので助かる🥺
桃白あんま見ないけど最高すぎます✨ 風邪ひいてるならパソコンはダメですよ!! 素敵なクリスマスプレゼントありがとうございます🎀🤍