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嫉妬深い彼。
J ) ヌナ 今日一緒にいた男誰ですか
(と彼はいつもと違う低い声で )
J ) 浮気だった許しませんから
Y ) あぁ、お兄ちゃんと弟だよ、?
J ) 兄弟居たんですか..?
Y ) 言ってなかったね💦そう居る
J ) 言ってくださいよ、勝手に一人で
勘違いしてたじゃないですか、
Y ) ごめんごめん
J ) 嫉妬しました 兄弟とか関係無しで
J ) 僕の 〇〇なのに 隣に他の男が居るの
いやです
Y ) ごめんって、💦
J ) キスしてくれたら許します
Y ) ほっぺでい、いいでしょ、?
J ) ダメです
Y) え、えぇ、わかったよ、
(ジョンウォンの唇に軽くキスをする)
するとジョンウォンは、
Y ) んっ..,?!
J ) (ㅎかわい)
(ジョンウォンはキスを終わらせないように)
Y ) ちょっ、何してるの、!
J ) 〇〇が可愛かったからつい
Y ) 毎回それ言ってるじゃん、
J ) だって可愛いもん
J ) しかも他の男と会ったの許してないです
J ) 例え兄弟でも嫉妬しました
Y ) ごめんて、
J ) やだ
J ) どんだけ嫉妬したか分かります?
J ) すごい心配もしたし
Y ) それはほんとにごめんって、
J ) やーだ
(と言い押し倒してくるジョンウォン)
Y ) わっ….!?
Y ) ちょ、ちょっと、!
Y ) ちょっと….!まっ…! ん..ッ..
J ) あーほんとかわい 、
J ) 他の男なんて1ミリも近づけない
J ) 僕の〇〇だから
J ) 今日はもう付き合ってもらうからㅎ
お幸せに💗
終わりです!
この続きはご想像にお任せします🤭
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