小説を全て削除してから始めての小説と
なります 、今までより 最高 の小説を作りたい
と 、思うので頑張ります
これからもよろしくお願い致します 、!
gkty
⚠︎ 地雷の方注意 . 過激 . この物語には ぴすさ
いが出て来ます地雷の方は帰宅願います .
キャラ崩壊 有 ⚠︎
【 お仕置き 】
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『 やっほ 〜 、刀也 くん ッ ❤︎ 』
そんな声が隣から聞こえて来た 、
僕は彼の事を睨んで 、勉強を進める
『 もぉ 〜 、無視すんよ ッ ! 』
そう言われベットに投げ込まれる
う ッ 、と声が漏れて彼の様子を伺うと
にこ ゝ とした顔をしており 、僕は背筋が凍
った 。
僕は腰が抜けて動けず 、抵抗できない
僕は思わず涙が溢れ出て来た
『 嫌々 、泣いても興奮するだけだって 、笑
学習しねぇなぁ 、笑 』
《 ごめ ッ 、なさ ぃ ….. 》
『 お 〜 、 謝れる様になったんだ 〜 、笑 』
彼は 、よしゝと頭を撫でるが
僕にとっては逆効果 、触られるだけで
震えがとまらない 、怖い 、助けて
そんな事を思ったって誰も助けに来ない
僕は諦めたかの様に肩の力が抜けた
『 あれれ 〜 、諦めたんだ 、笑 』
『 刀也君は 〜 、気持ちよければ誰でも良いん
だね 〜 、笑 』
《 んな “ こと な ” ぁ ぃ ッ 、! 》
泣きながら一生懸命言葉を発する
『 もう挿れるね 〜 、❤︎ 』
服を脱がせられた瞬間 、僕は期待しているかの
様に 、あ × るを ひくひく させる
『 は ッ 、どえむが 、❤︎ 笑 』
そう言われてからずっと自分の部屋に喘ぎ
声が響く 、精液の独特の匂いが漂う
《 ま ッ 、 まっへ ッ ❤︎ 》
『 ん 〜 、なぁに 〜 、? 』
《 がっく ッ 、かえってくる ッ から \ \ 》
『 守ってくれるんだ 、ありがと 』
そう感謝を告げられ彼はその場で消えてしまっ
た 、力が入らないそう思っていると
玄関から がちゃっ と音がした
怒られるんだろ ー なぁ 、そう思い覚悟を決め
る 、刀也さ 〜 ん 、?と僕の名前を彼は呼ぶ
《 刀也 さん入りますよ 〜 、? 》
遂に扉の前まで来て居た
こんな格好をみて絶望するだろう僕は静かに
涙をながす 、
《 は 、刀也さん ッ 、?! 》
《 大丈夫ですか ッ 、!? 》
がっくんは疑わず最初に心配の言葉を発して
くれた 、嬉しかった 。
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僕は全てを話した 、がっくんは何も疑わずに
しっかり話を聞いてくれた
《 分かりました 、しっかり言っておきます 》
《 でもお仕置きはしなきゃだめだろ 、? 》
僕は少し頷いて彼に手を差し出す
ぎゅっと抱きしめてくる君が好き
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もう何時間経ったのか分からない 、突かれる強
さでどれだけ怒っているのかが分かる
でもそんなに酷くされても僕の体は喜んで
しょうがない 、いやらしい音が僕の耳を通って
感度が上がる
僕の獣の様な声が響いてがっくんの勃起
は治る気配がない 、
僕はがっくんが満足するまで お × ほ と
して 、扱われると思うと興奮して
穴が濡れる 、
イ ったってがっくんは止まらない
快楽地獄の様な物
僕の物はもう萎えているいつまでやるんだろう
か 、そう考えている間に僕は気絶してしまった
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Nexus 1800
コメント
3件
ピスサイくん、君は悪いことをしたけどいい事もした、ありがとう、
Nexus 1800