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僕と彼は最近シてない。でも、今日は2人の記念日、、そろそろシても良い頃合いなんだけど、、、いっぱいナカに出してくれたらいいな、、、
彼はセックスになると、すごくエロくなる、、そして僕は今、押し倒されている。セックス、、、だな、、、「ん、、」
彼は僕にキスをしながら服を脱がしていく。
「あ、、ん、、」
「は、、」
彼は僕の胸を優しく触りながら、僕のズボンを脱がした。そして彼のも脱がし合う、、
「ん?あれ?なんかお前さ、、今日エロくない?」
「え?」
彼は僕の顔を見て言う。僕はドキッとした。だって今日は記念日だから、少し気合いを入れてお洒落してきていたのだ。
「あ、いや!別に!普通だけど?」
いや普通ではない
「ふーん」
彼はニヤッとしながら、
「ん、、」
彼は僕のナカを指で刺激する。
「あ、、はぁ」
僕はつい彼の指の動きで声が出てしまう。そして彼はローションを手に取って
「あ、、」
彼の指が僕の中に入ってきた。そして彼は僕の顔を見つめながらゆっくりと指を動かす。
「ん、、はぁ、、あぁ」
僕はつい声が出てしまう。すると彼はキスをしながら僕の首筋に舌を這わす。そして胸を舌で舐めたり吸ったりする。
「はぁ、ん、あぁ!あっ!」
思わず大きな声が出てしまい口を押さえると彼が笑った。そして指を奥まで入れてゆっくりと動かす。
「んっ!あっ!あっ!」
続きはまた今度★