テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
mmnb
dt「翔太、目黒のこと見すぎ」
nb「あ、ごめ」
dt「もしかしてさ、目黒のこと好きなの?」
nb「は、?! いや、そんなことねぇ…し」
kj「なになにぃ~?!しょっぴーがめめのこと…?!」
nb「もー、うるさい!近くにいんだから聞かれるだろ!」
kj「ごめんてぇ…でも否定せんってことは」
nb「勝手に想像しとけよ」
正直、めめのこと好きなの当たってんだよな
だってかっこいいし。でもこんな想い、叶うわけない。相手は国宝級イケメン…ほんと、何考えてんだ?俺…
mm「撮影終わったよ…って、何この空気」
kj「いや、なんもないねんけど…なぁ?しょっぴー?」
康二がニヤリと笑う。
nb「ちッ…なんもねーよ」
mm「うーん?」
mm「てか翔太くん、ちょっと来て」
nb「、?うい」
ガチャッ
kj「なー舘さん?」
dt「ん、?」
kj「俺と舘さんがいま思ってること一緒やと思わん?」
dt「うん、多分…」
「「両思い?」」
nb「で、何」
mm「その…今日俺の家来て欲しい」
nb「ん?俺だけ?」
mm「…うん」
nb「ふーん?いーよ。行ってやんよ」
mm「っ…!ありがとう、!」
うわ、笑顔眩し…しかも、俺だけとか…
期待、しちゃうじゃん。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!