テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ー〜ー!?
ー💢
なんだか騒がしいような…
「ん…」
「昨日の見張りは焼きパンだったよね?」
「ちゃんと見てたと思うんだけど…」
「 この男の子は何処から入ってきたのか、って!起きた?」
たらこ…?
と焼きパンか?
なんでこんなことになってる?
見 張り?男の子?入ってきた…?
「なんの騒ぎだよ…」
俺は呆れたように呟いた
「 君、何処から入ってきたの?この城見張り兵もいるし、夜の見張りもしてたんだけど…」
俺に目を向けて質問してきたのは見張りの焼きパンだった
何処から入ってきたって…ハァ?
総統に向かってなんて態度を…
「さっきから何言ってんの焼きパン…」
「お前ら、ドッキリでもしてんのか?」
俺がそう言うとみんなは困惑していて
「まず君誰なの?こんな可愛い男の子雇った?」
可愛い男の子…???
「いや、ぐちつぼだけど、俺のどこが可愛ぃn…」
「は、ぐっちなの…!?」
てか、そういえば昨日
15歳に若返ってそのまま廊下で寝落ちした気が
…
あー、そういう事か成程ね全部繋がったわ…
「俺今日任務あるから、薬飲んでて今15歳なんよ」
全 ハァ!!!????!?
「先に言えよ!」
「ごめんってw」
1番大切なことを伝え忘れていたぐちつぼであった
コメント
1件
読み終えました! 「可愛い男の子雇った?」に思わず吹きました。ぐちつぼさんが15歳に戻ってるって気づいた瞬間、それまでの「焼きパン」呼びとか全部のシーンが一気に整合する感じ、すごく好きです。設定のギャグ回収が気持ち良くて、まだ3話なのに世界観のフックがしっかり効いてます。このまま城の中での反応がどう転ぶのか、続きが気になりますね。
洒落
342