主 はい‼︎
主 今日はフィンランド×エストニアです♪
主 それでは
主スタートです♪
設定
フィンランドの事をスオミ、エストニアの事をエスティと呼んでいます。
エストニア🇪🇪 「スオミ〜〜‼︎」
フィンランド🇫🇮 「エスティこんb」
フィンランド🇫🇮 「え⁉︎」
エスティがいのしs((ゴホンッ
可愛く俺の所に走ってきた。
エストニア🇪🇪 ギュッ
エストニア🇪🇪 「スオミ♪」
フィンランド🇫🇮 「ビックリした、急に飛びつくなよ」
エストニア🇪🇪 「えへへ♪スオミが目の前にいたから飛び付いちゃった」
フィンランド🇫🇮 「えへへってなぁ」
エストニア🇪🇪 「だってぇ、、、」
フィンランド🇫🇮 「なんだよ」
エストニア🇪🇪 「、、スオミと会えて嬉しかったもん///」
俺と会えて嬉しかった⁉︎
フィンランド🇫🇮 「えっ⁉︎/////」
エストニア🇪🇪 「あれ?照れた?w」
フィンランド🇫🇮 「そんな訳ないだろ//」
エストニア🇪🇪 「ツンデレw」
フィンランド🇫🇮 「うるさい」
エストニア🇪🇪 「ははw」
エストニア🇪🇪 「、、ハクシュン」
エスティがくしゃみをした
、、たしかに少し薄着で寒かったんだろう
フィンランド🇫🇮 「エスティこれを着ていろ」
エストニア🇪🇪 「えっ?いいの?」
フィンランド🇫🇮 「別に俺は厚着で暑かったし」
エストニア🇪🇪 「、、、ありがとう」ニコッ
フィンランド🇫🇮 「////」
、、、痩せ我慢した
やべえめちゃくちゃ寒い
エストニア🇪🇪 ボソッ「彼シャツ見たい///」
フィンランド🇫🇮 「ん?何か言ったか?」
エストニア🇪🇪 「何でもない///」
フィンランド🇫🇮 「そうか、、、」ブルブル
今何言ったんだ?
、、、てかエスティ、彼シャツを着ているみたいで可愛いな
エストニア🇪🇪 「、、、」
エストニア🇪🇪 ギュッ
フィンランド🇫🇮 「えっ⁉︎///」
フィンランド🇫🇮 「何で抱きついてるんだよ///」
やばい顔が真っ赤になった💦
恥ずかしい///
エストニア🇪🇪 「だってスオミ寒がってるじゃん」
フィンランド🇫🇮 「そんな事ない」
エストニア🇪🇪 「痩せ我慢してるのバレてるよ」
フィンランド🇫🇮 ウグッ「バレるか」
エストニア🇪🇪 「バレるよ」
、、、エスティって感が良いよな
本当羨ましい
ってそれよりも💦
抱きつかれていて恥ずかしいんだが⁉︎
フィンランド🇫🇮 「、、、エスティ?」
エストニア🇪🇪 「何?」
フィンランド🇫🇮 「もう離してくれないか////」
エストニア🇪🇪 「嫌だぁ」
フィンランド🇫🇮 「何でだよ///」
エストニア🇪🇪 「、、、もうちょっとそばにいたいもん///」
フィンランド🇫🇮 「えっ⁉︎///」
エストニア🇪🇪 「、、、////」
何その理由可愛過ぎるでしょ
フィンランド🇫🇮 、、、チュッ
エストニア🇪🇪 「ふぇ⁉︎///」
フィンランド🇫🇮 「エスティ可愛いな」
エストニア🇪🇪 「えっ⁉︎あっ、うっ////」
フィンランド🇫🇮 「めちゃくちゃ焦ってるじゃんw」
恥ずかしすぎてめちゃくちゃ焦ってるww
本当可愛いなw
エストニア🇪🇪 「うっ、うるさいよ////」
フィンランド🇫🇮 「可愛いw」
エストニア🇪🇪 「、、、コッチも仕返しにぃ」ギュッ
フィンランド🇫🇮 「えっ⁉︎///」
エストニア🇪🇪 「フィンランドの事愛しているよ」
フィンランド🇫🇮 「ツッ、、////」
主 はい今回は此処で終了です
主 、、、そして皆さん今書き終わってから気づいた事があります
主 それは
主 、、、
主 季節外れな所です‼︎
主 今気づきましたのでもう遅いって事です。
主 だからこの小説を出しました。
主 って事で
主 此処まで見てくださりありがとうございました
主 それでは
主 さようなら
コメント
11件
ふつーに好き
このコンビ好きだから嬉しい