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「はぁ〜」
「つかれたー」
そう声を漏らすのは神埼菜奈
菜奈「あんのっ!クソ上司め」
23歳の会社員である
そんな彼女の唯一の癒やしは。
菜奈「きゃわ〜!猫しか勝たん!」
猫の動画に夢中になっていたため彼女は気づかなかった。
前から刃物を持っている男が近づいてくることを。
ドンッ
菜奈「いった!」
その瞬間彼女は腹部に生暖かい物があることに気づいた。
菜奈「血、、、?」
バタッ
菜奈{あぁ、私死ぬんだな、、、最後、、、幼馴染のアイツに会いたかった、、、}
意識が朦朧としてきて彼女は目を閉じた、、、、、。
菜奈「はっ!ここは!?」
目を覚ますとなにもない空間が広がっていた。
神「やあやあ、僕は神!」
菜奈「は?」
菜奈{この人、厨二病か、痛い人じゃん。}
神「痛い人じゃないやい!」
神「せっかく転生さしてあげようと思ったのに」
菜奈「え、、」
神「君、このまま転生しなかったら普通に天国だけど、、、、」
菜奈「てっ!転生したいです」
神「よし!じゃあいってら!」
その瞬間座っていたところに穴が空き美心は落ちって行った
菜奈「なにか説明ぉぉぉ!ぶっ殺すぞぉぉぉ」
神「なんか悪寒が」
菜奈「ここは、、、?」
菜奈「なにか紙がおいてある。それにしても可愛い部屋だなぁ、しかもでかいし」
{君は今7歳だよ。神崎家は代々殺し屋だったとして有名だよ、先日両親をなくし、叔母たちが引き取ってくれることになってるよ!運動神経抜群だし、叔母さんは優しいから安心してね。小学校の名前は我々小学校さ❤じゃっ!ガンバ}
ピーンポーン!!!!
菜奈「うるせぇ」
ガチャ
菜奈「こんにちは」
叔母「こんにちは!今日からあなたのお母さんよ。よろしくね」
叔父「やぁ、君が菜奈ちゃんかな?」
菜奈「はいっ!よろしくお願いします!」
叔母「そんなにかしこまらなくていいわよ」
叔父「ほらーーーもあいさつしなさい」
切るタイミング悪かったですかね、、、
新作です!見てください!!
では、じゃねばい!