こんにちは(｡･ω･)ﾉ

こんばんは(｡･ω･)ﾉ

桃赤書いていくお(´｡✪ω✪｡｀)✨

それではどうぞー！！

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みんなは、大嫌いが大好きに変わったことってありますか？

俺は、あるよ！そんな話を紹介するね！

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莉犬目線

君は、いつものようにクラスのみんなに囲まれてる

俺は、そんな彼が大嫌いだった…

モブ1「さとみ〜」

さ「なんじゃ〜」

モブ1「俺、今日、好きな人に告白しようと思ってるんだー」

さ「おぅ！」

モブ1「だから手伝ってー」

さ「まぁいいぜ！☆」

モブ1「マジ！ありがとう！」

さ「おぅ！」

る「莉犬！」

り「んっ？何？」

る「僕、そろそろ！好きな人告白しようと思うんです…！」

り「えっ？！うん！」

る「だから手伝ってくれませんか？」

り「えっ？まぁいいけど…」

る「やったー！」

る「ありがとうございます！」

り「るぅとくんは、誰が好きなの？」

る「えっ？僕ですか？！」

り「うん！」

る「僕は、さとみくんです！」

ｽﾞｷﾝ

り「えっ」

る「んっ？」

る「どうかしましたか？」

り「えｯ…なんもなぃ…よ」

なぜかるぅとくんの好きな人がさとみくんって言って胸が苦しくなった…

る「そうですか？」

り「うん…」

る「あっ！さとみくん！」

さ「ん〜？」

ｽﾞｷﾝ

り「う”ぅ”」

なんで俺もしかしてさとみくんのこと好きなの？

ん〜ん〜そんなことないはず…俺は、さとみくんのことが大嫌いなはず…うん…そうだ…

そうだと…思いたぃ……のかな…

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る「さとみくん…」

さ「どうした？」

る「今日の放課後屋上に来てくれませんか？」

さ「えっあっうん…」

((((っ•ω•)っ←るぅとくんが走って行きました

さ「なんだろぅ…」

なんで、なんでさとみくんの嫌いなはずなのに…

どうしてこんなに胸が苦しいの…

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放課後です！

る「さとみくん…」

る「ずっと前から好きでした」

さ「えｯ…」

さ「ご、ごめん…おれ好きな人がいるから…」

る「そうですかぁ…」

る「わかりました！（泣）さとみくん！頑張ってください！応援してますね（泣）」

さ「おぅありがとう、ごめんな、」

る「はぃ…」

る「じゃぁ僕帰りますね…」

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莉犬くんの様子です！

り「(*p_q*)ｼｸｼｸ」

なんでなんでなんで涙か…おれさとみくんのこと嫌いなのに

さ「莉犬？」

り「えｯ…さとみくん…？」

さ「なんで泣いてるの？」

り「わかんなぃ…( இωஇ )」

さ「丶(・ω・｀) ﾖｼﾖｼ」

り「(´っд･｡)」

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30分後

り「(*ᴗˬᴗ)･ﾟ｡zz」

さ「泣きつかれたのかな…？」

さ「なんで泣いてたんだろぅ…」

さ「俺だったら泣かせないのにな…」

り「Σ(:3_ヽ)_」

さ「あっおはよ！」

り「うん…」

さ「莉犬…」

り「何…」

さ「好き」

り「えｯ…」

さ「俺と付き合って…」

り「でもるぅとくん…」

さ「莉犬が好きだから降った…」

り「えっ…///」

さ「ねぇ俺と付き合っよ…？」

り「…」

いいのかな…付き合って…

り「い…いいよ…」

嫌いから好きになれるかな…

さ「(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ」

さ「ありがとうﾁｭ」

り「んｯ」

さ「さっ！そろそろ帰ろう」

り「うん…」

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次の日

るぅ「莉犬…さとみくんと付き合ったってほんとですか？」

り「う、うん…ごめんね…」

る「ん〜ん〜おめでとうございます！」

る「莉犬やっぱりさとみくんのこと好きだったんですね、」

り「うん…多分」

る「大丈夫です！いつか莉犬の嫌いは、好きになりますから！」

り「？(´•᎑•`)ありがとう〜！」

さ「り・い・ぬ！」

り「わっ、さとみくん…」

り「驚かせないでよ…」

さ「ごめんごめん」

る「(*´艸`*)ｳﾌﾌ」

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俺は、いつからかるぅとくんの言ったとうり大嫌いから大好きになっていたのかもしれません

それを教えてくれてありがとう、、、

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あれ最後どうゆうことだろ…？

まぁまぁまぁ

終わりなのだー

今度はね健全にしてみた！

長かったねごめんね

見てくれてありがとう

それでは、バイバイ