テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
全然これ進めてないわ
まぁ長編じゃないだろうけど書きます
※涼ちゃん淫乱だと思う?
苦手な方は違う作品で!
w.h目線
あぁめんどくせぇ〜
今日も会社に行かないと…
w.h「なんか新人来るとか言ってたな…」
なんで俺が新人に教えないといけないんだ…
家でゴロゴロしときてぇ、、
会社
w.h「おはよぉございます」
モブ「あ、若井先輩おはようございます!」
w.h「ん、おはよ」
俺は一応この部署では上司として働いている
モブ女「あ♡若井さぁん!おはようございます♡」
モブ「ッ、笑今日もモテモテですね若井先輩!」
w.h「…全然嬉しくねぇ、笑」
モブ「あ!てか今日は新人さん来るみたいですよ?先輩頑張ってください!」
w.h「あぁまとものな奴が来てくれたら嬉しいな。てかお前も先輩になるんだぞ?」
モブ「確かに…!僕ももう先輩かぁ〜!」
w.h(仕事全然だけど…笑)
w.h「いつ頃来るんだ?」
モブ「いやもう来ている時間なんですが、…」
w.h「遅刻、?」
モブ「そうみたい…、?」
バンッ!
f.r「あ、ぇ間に合った?、!」
w.h「全然間に合ってないぞ。」
f.r「え?本当ですか?!すみませんッ!」
w.h「はぁ…で、君が新人の子?」
f.r「はい!今日からお世話になります!藤澤涼架です!」
w.h「…男だよね、?」
f.r「なッ!男ですよ!失礼な!」
w.h「ぁ、だよね。ごめん」
f.r「まぁいいですけど!」
藤澤って奴…派手で綺麗な長い髪、タレ目でトロンとしたような瞳
見た目からふわふわした感じが伝わる
可愛い…誰もがそう認める外見だ
f.r「ぇっとぉ、上司さんですか?」
w.h「ん、あぁそうだ。この部署の上司だからよろしく」
f.r「へぇ〜!よろしくお願いします!え〜っと…?」
w.h「若井滉斗」
f.r「じゃあ若井先輩ですね!」
「それにしても髪色すごぉ…」
w.h「いや君もだろ」
f.r「まぁ確かに笑」
この会社意外と緩いから髪色など自由
まぁ俺や藤澤みたいに派手髪はそんないないけど
w.h「はいはい仕事するぞ〜」
「藤澤はこの資料まとめといて」
f.r「へ?いやまだ何も教わってないですよ?」
w.h「あ〜まぁ何とかなるっしょ。よろしく〜」
f.r「…はぇ?」
モブ「…笑僕が教えるよ!」
f.r「ぁ、ありがとうございます!」
昼休み
f.r目線
f.r「はぁ、まじで上司失敗じゃんッ!」
普通新人にはしっかり教えるものでしょ?
なのに”何とかなる”なんて無責任なッ!
w.h「その失敗上司って俺の事?」
f.r「…ぇ?若井、先輩ッ?!」
w.h「俺が失敗上司だって?」
f.r「ぁ、いやそれはッ…」
……何で僕こんなビビってんだ?僕何も悪く無いじゃん!
f.r「ッそれは先輩が全然教えてくれないし!優しくないし、無責任っていうか…」
w.h「ふーん、俺にそんな教えてもらいたいの?」
f.r「ちがッ、そういう事じゃなく…上司としての責任や仕事をまっとうしてくださいッ!」
w.h「してるよ?」
f.r「してないからこんなッ!…もういいです!僕にはモブさんがいるんで!」
モブさんが上司だったら良かったよ!本当に!
w.h「は?何、モブの事気になってんの?」
f.r「何でキレてるんですか…」
w.h「はぁ本当にお前性格が可愛くないな」
「素直になれ」
…はぁ?全然素直なんですけど?!
f.r「意味分かんないです、性格が可愛くないのは若井先輩ですよ!」
「若井先輩の短気!バカちんッ!」
w.h「お前まじ、生意気だな」
「新人のくせに」
f.r「ふん!若井先輩がこんなんだから」
w.h「…あぁ〜笑もういいや今からお前を躾けてやる」
ドンッ(壁
f.r「へッ?、ぁ何ですかッ?!ちょ、若井先輩、?」
ググッ(手強
f.r「ん゛ッいたッ、やッ!」
チュ
f.r「ん?!んん゛ッぅぁふッ♡゛」
ジュクチュレログチュジュルジュッ♡゛
f.r「ぁ、んふッ♡゛んぅん゛ッ♡//」
プハッ
f.r「ぁ、はぁはぁ、んッ若井先輩ぃ何するんですかッ?!///」
w.h「キスだけでこんなトロトロ…笑」
「この先ヤっていける?笑」
f.r「は、ぇこの先ぃ、//…?」
w.h「ねぇ藤澤♡俺の事誘ってよ♡」
f.r「…はぇ?//」
w.h「誘ってくれたら給料上げてあげる♡」
f.r「え?本当、!?」
w.h「言う事聞いてくれたらね♡」
f.r「やるッ!やりたいですッ!」
w.h「じゃあセックス誘って?」
f.r「は?ぇ、?///なッ!どういう…?」
w.h「なんか藤澤みたいなウブな後輩に誘われてみたい」
f.r「…どういう性癖してるんですかッ!//」
w.h「まぁいいからやって?♡」
グイッ(引張
f.r「ん゛ッ…」
(時間ないし、でもお給料……ええいッ!もうどうにでもなれッ!)
f.r「はぁ、んもう//」
f.r「ぁ、…若井先輩ぃ♡ほんとかっこいぃ♡//」
f.r「僕と一緒に繋がりません?♡、//」
(ッなにこれぇ////恥ずかしすぎるッ!///)
w.h「へぇどうやって繋がるの?笑」
(破壊力やばッ笑)
f.r「ぁ、んんぅ////先輩のこのおっきくて勇ましいので、//♡」(棒触
「僕のここの中グチョグチョにしてくださいッ♡///」(腹トン
w.h「ん//最高♡いいよグッチャグチャにしてあげる♡」
途中から
f.r「あ゛ッもッ無理ぃッ♡♡゛」
ゴチュゴチュゴチュゴチュッ♡゛
w.h「何?欲しかったんでしょ?笑」
f.r「ぁ゛ッそれ、はぁ先輩がッ!////♡♡」
w.h「言う事聞くって言ったよね?♡」
“ゴリュッ♡”
f.r「ん゛ひッ?!?!///♡♡♡゛」
w.h「藤澤気もちぃ?♡」
f.r「ぁ゛ッ気持ちく、なんかぁッ!♡♡゛//」
w.h「……」
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡゛
f.r「ッ?!?!/////♡゛ッカハッ♡」
w.h「嘘付くなよ」
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡゛
f.r「あ゛ッんん゛ッ…♡゛ッき、気持ちぃですぅ♡♡゛////」
w.h「…もっと欲しい?」
f.r「ぁえ゛ッ?♡ん゛もっとぉ欲しいれす♡゛」
w.h「…やっぱそうだよな!奥にいっぱいついてやる♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡゛
f.r「ぁ゛んッ!////♡♡゛そこ、ばっかぁ♡刺激くるぅ♡♡♡゛」
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡”グポッ♡゛”
f.r「ッ?!?!〜〜〜ッ♡♡゛あ゛ッ!///」
(チカチカ♡
ビュルルルルルルルッ♡
w.h「俺の藤澤のここまで届いちゃった♡」
トントン(腹
f.r「こん、なぁ奥までッ?♡♡゛」
w.h「いっぱい繋がってるな♡」
グポッグポッグポッグポッ♡♡゛
f.r「へぁ゛ッ////♡♡若井先輩ぃと繋がちゃったぁ♡♡゛」
w.h「…もうさ、可愛すぎ//」
グポッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡
f.r「ぁ゛ッ何かしゅごいのくるぅ♡♡♡゛」
グポグポグポグポグポグポッ♡゛
f.r「あ゛ッ〜〜〜〜ッ♡♡♡/////」
ビュルルルルルルルッ♡プシャァァァァァ
f.r「ぁ゛ッ♡ビクビクッ♡♡//」
w.h「潮吹けたね♡よく出来ました♡」
f.r「ぁ、ひぅ♡♡♡゛」
以上
最近ねやる気が出ずにダラダラ書いてて、投稿が遅いね
ネタがねぇ?
思いつかないのぉ
でも同じような作品ばかりじゃ皆さんも退屈かなと思って!
あまり見た事ない作品を書こうと
日々考えております笑
リクエストとかもよろしくねぇ!
あといいねやコメントすごく嬉しいです♡
全員の事覚えようと最近は皆様の作品やアカウントを拝見しております
最高な作品ばっかり
私こんなすごい人にフォローされていいのか?!
まぁそんな感じです
それじゃあ👋!
コメント
18件
涼ちゃんに破壊力えぐい!
最っ高です!