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 初めてのセンシティブなので暖かい目で見てください
 
 チュッ
 リップ音が部屋全体に響いく
 大森「んっ」
 若井が僕の服を脱がす
脱がすよりかは、開(開:読み方 はだ)けさせてる感じ
 グチュくちゅ
 若井が強引に僕の舌と若井の舌を絡めさせる
 大森「んっ、ふっ」
 キスが長いせいか、酸素が足りなくて頭がクラクラしてきた
 ドンドンと若井の肩を叩く
 
 若井「…かわい」
 大森「はぁ…はぁ、ふぅんっ 」
 酸素を多く取り入れたい為口呼吸をする
 大森「若井のいじわる…死ぬかと思ったじゃん…」
 若井「ごめんごめん、キスに夢中で息のこと忘れてた」
 するっ
 若井が僕の服の中に手を通す
どうやら胸を触ってるみたい
 カリッ
 若井の探していた突起は見つかったみたい
 大森「んあっ」
 カリっコリ
 大森「アッ/んっ、や”ぁだ//」
 若井「嫌じゃないでしょ? 」
 カリ
 大森「あ”ンッ//」
 若井「ほら、ここ起ってるよ?」
 カァァァ
 顔が一気に熱くなった
 大森「そ、それは生理現象だからしょうがないし!///」
 若井「ふーん」
 若井「じゃあここも?」
 若井が僕のお尻に指を置く
 大森「うぅ゙…//」
 若井「気持ち良かったんだよね、♡」
 大森「////」
 グチュ
 若井が僕のお尻に指を入れる
 大森「ンっあ”ンッ//」
 若井「わ〜、凄い濡れてる」
 ぐちゅぐちゅ
 大森「いわッないれ//」
 ぐち、ぐちゅ
 大森「ひっ//ウッんっ//」
 若井「…まだ指1本しか入ってないよ?」
 大森「はっ//むりぃ♡んっ//」
 若井「2本いれるね」
 ずちゅ♡
 大森「はぅッ//んッァ/やっ、♡ 」
 若井「2本じゃ俺の入んないよ、3本は指入れないとね♡ 」
 大森「んっあっぅ///む、むッり”、むりぃ゙//」
 気持ち良すぎて頭がだんだん回らなくてなってきた
 大森「あっぅ//お”♡」
 若井「きもちいね」
 大森「やっ//とっ、めぇ゙て//イくかッらぁ///」
 若井「いーよ?いっぱい出して」
 大森「んっはぅ♡イくッぅ゙ぅ///♡」
 ビュルㇽル
 大森「はぁ♡ふっ、ん//」
 僕が快楽に浸っていたら
 若井「ふぅ、ごめん我慢の限界…挿れるね」
 大森「え、まッて、いまイったばっかりらぁッ」
 僕が若井を止めようとするけど若井は聞く耳を持たない
 ズプン♡
 大森「はぅッ////あっ♡やっん”ひっ”う///」
 若井「まだ半分だよ?元貴」
 大森「へぁッ?//ひぃんじゃ”ぅ//♡」
 ずっちゅずっちゅ
 大森「んぁぁッ//ぅ゙ぅ゙はッ、んン//」
 パチュぱちゅ
 若井「あ、音変わったね♡」
 大森「んん゙//いわなッいれ♡//」
 快楽から逃げようとすると若井が腰を掴んでくる
 若井「なーに逃げようとしてるの?♡」
 大森「イく、ぅッ//またイッ゙ぐからぁ゙//♡」
 若井「イっていいよ♡」
 ビュルㇽ
 大森「はっんッ//ふぅ♡んっ//」
 ぎゅぅぅ
 イった勢いで僕が若井の物を強く締める
 若井「!ッん//ちょ、元貴締めすぎ// 」
ビュルㇽㇽ♡
若井「イッちゃった、ごめん中に出しちゃった」
大森「んっ//?」
若井「掻(読み方:か)き出すね」
ズプ♡
大森「へっ?//まっ、て♡//やっ゙、ん”//」
 グチョぐちゅ
 若井「あ、起ってきちゃったね」
 かぁぁぁ
 自分の顔が熱くなるのを感じる
 大森「わか、い//ばぁ、か♡//んっ//」
 ぱく
 若井が僕のを頬張る
 大森「!?ひぅ//や、なにして♡//はぅッ//」
 若井「きぃもちい?」
 モゴモゴと僕のを頬張りながら喋る
 大森「やだァ//そ、こでしゃッべらないれぇ♡//」
 ビュルㇽ
 大森「ふっ、ンッ//♡」
 ゴク
 若井「飲んじゃた♡」
 大森「へっ?汚いからペッして//」
 若井「もう無理です〜」
 大森「もぉ!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 へい、今回は終わりです〜
自分で言うんですけど尊くないですか?ぐへへ(キモ
こんな感じで次回も書くんで良ければ見てください
 あといいねありがとう!!!日々の励みになってます!
学校中ずっと、どう書こうか妄想してる変人ですけど
今後もよろしくお願いします!