テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
nm
856
ずんだもちぃ
4,841
#spl実況者
あずさ

2,200
レゴさんですよー!
318
ろぶすた〜となえごらがいなくなったこの部屋は、さっきと比べて 悲しいほどに静まり返っていた。
🍈「…あの2人も大変そうだね」
🍫「申し訳ないけど…でも、皆と会えなくなっちゃうし…」
鍵を閉めて後ろを振り返れば、寂しそうな顔をしたぺろさんがベッドに座っている。
あの時ぺろさんがここに逃げてなければ、今でもずっと隣国にいることになっていた。夜には客人として城に迎えられ、一泊どころか数日滞在する可能性もある。
しかも、国同士の顔合わせというものは残酷で。顔合わせのつもりで行ったはずが、晩餐会で突然婚約が発表されることもある。姫がそれを決めるのではなく、両国の王が勝手にそれを決めるんだ。
🍈「そんなの絶対やなんだけど」
婚約して結婚まで行けば、姫がこの国に戻ることはほぼ無くなるだろう。ぺろさんも俺も全く望んでいない結果だ。
たった一つの予定が罠になり、それに引っ掛かれば人生が変わる。ここはそういう世界だった。
🍫「俺もやだよ、メロンと一緒にいたい」
同じくベッドに座って頭を撫でると、嬉しそうに擦り付いてきた。小さい身体で甘えてくる姿が どうしようもないほど愛おしい。
こうしていられるのもきっと今のうちだけだと思うと、寂しくなってくる。
🍈「… 今は難しいこと考えなくていいから、俺を見て」
🍫「… うん、」
撫でている手を頭から頬へ そっと動かし、目を合わせる。滑らかな頬はだんだんと熱くなり、ぺろさんは俺を見る以外出来なくなっていた。
薄いカーテンの向こうに見える大きな窓からは、満月がこちらを覗いている。幼い頃、満月の日はこっそり2人で集まって、夜風に当たりながら空を眺めてたな。
そんな懐かしい思い出が頭を過り、ぺろさんを改めて見つめ直した。ゆっくり目を瞑るちょこぺろに、唇を押し付ける。
🍫「んむ、ッ … ふ … 」
こういうことは、まだ慣れてきたばっかりで。俺らのような王族は学校にすら通わせてもらえず、同い年の人間と触れ合えず。恋愛においての経験が全く無い俺らは、最初何をすればいいのかなんてさっぱりわからなかった。
互いに触れ合ってる内に、なんとなくわかってきて。ここに触れれば今まで味わったことのない感覚になったり、ここを触ってあげれば気持ちよくしてあげれたり。俺ら2人で学んでいき、さらにお互いのことを知る時間にもなっていた。
逆に言えば、俺らは俺ら以外のことを知れていないのだけれど。
🍫「めろ、ん … 久しぶりに、…」
🍈「うん … わかってるよ、笑」
暗くなったこの部屋でも、月明かりのおかげでうっすらとぺろさんの表情、身体が雰囲気だけでもわかる。
ネグリジェの裾を上げれば、ぺろさんの綺麗な足が見えた。そんな綺麗な足を撫でてあげれば、恥ずかしそうに膝を曲げていた。
🍫「ふ … ッ 、は 、」
割れ目を優しく人差し指で撫でると、息が荒れ始める。その度に足がぴくぴくと震えてるので、面白い反応だなと昔は感動していた。
ぺろさんの顔を見ればもう辛そうで、目を瞑ったり開いたりと、忙しそうにしている。薄く整った唇の隙間からは熱い息が漏れ出ていた。
🍫「んん、っ … ぁ 、」
ぺろさんの声をじっくりと聞いていれば、それに気付いたのか 俺の頭を引き寄せ、撫でながら耳元で聞かせてくれる体制に。
熱い吐息、甘く優しく、ふわっとした声 … そして、小さな手で俺の頭を撫でる姫。何もかもが興奮材料にしかならなくて。 俺の下半身も限界まで張り詰めていた。
🍫「ん、へ … めろ 、っかわい …」
にへ、と笑う顔が至近距離で目に入る。これは意地悪なのか、愛情なのか … どちらにしろ天使のようにしか見えない。とにかく良い方に受け取っておいて、ぺろさんの小さな体に喰いついた。 __________
最初あたりが1ヶ月前に書いた物で最後らへんが今書いたものなのでなんか変かも
2人は別々の部屋があるので、あまりこういうことをしたくてもなかなか出来ず今回は夜中なこともありやっちゃうよーって感じでしました
あんまり直接的に書きすぎるとテーマが崩れちゃう気がして書けなかった
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!