コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
絶望と快楽
瑞×茈
nmmn
ご本人様関係❌
茈)ん…
目を覚ますと見覚えのない場所にいた
茈)はっ…?!何処だよここ…
茈)とりあえず此処から出る方法を…
(ジャラジャラッ
茈)んだよこれ…
足には鎖が付いていた
少ししてからコツコツと誰かが歩いてくる音が聞こえてくる
茈(誰でもいいから助けに来てくれ…)
(ガチャッ
茈)お願いだから助けて…く..れ….
俺は動揺した
何故ならそこにはメンバーである瑞が居たからだ。
俺を此処に閉じ込めたのが瑞だと信じたくない。
そう思いながら瑞に話しかける。
茈)なぁ瑞、この鎖外して…助けてくれよ、!
瑞がこっちに近づき微笑みながら言った
瑞)やっと監禁できたのにわざわざ解放するわけないじゃん~笑
瑞)それに瑞は茈くんのこと大好きだし愛してる!❤︎
瑞)だからさ…
駄作乙。
NEWT↪︎♡50