/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
あまあまかきます 設定でセンシティブになってるけどセンシティブじゃないです
注意書き最初の投稿にしてるからそれみてください
kzh「」kne『』
kne視点
『…ん、』
朝突然目覚める。
時刻は5:00 。
普通ならこんな時間に不意に目覚めない。
怖い夢見たり何か不安なことがあったりしたらそりゃ起きちゃうこともあるかもだよ？
でもほんとになんも無いのに起きた。
なんでだろう…？
と思っていると腹部ら辺に違和感があった。
なんか温かいし、異常なほどそこだけが膨らんでいる…？ようになっている。
…あーー僕わかっちゃった。♩
いつもなら隣にいる葛葉がいない。
布団から妙にはみ出てる足。
がばっ
『…ふふ、やっぱりね？♡♡』
「んぁ、…？…、？」
葛葉が抱きついてきてたんだ。かわいい♡♡
『わ、ごめん。起こしちゃった？』
「ころすぞ…、おこすなあ、」
『あら物騒。ねえねくーちゃん、なんで抱きついてきてんの？♩♩ 』
「なんでもいいだろお、ほら、ねるぞ」
『かわいいねえ。甘えたさんかな？ 』
「うるせえ…かなえもぎゅーして、」
『ぎゅーってかわいいね。ちゅーもする？』
「する、」
『ならくーちゃんからやって』
「……ちゅ、//♡」
『かわいいほんとに。ちゅーしながらねようね 』
「ちゅーしながらねれねえよ、」
『なら今のうちにいっぱいしとく』
「勝手にしろ、！/////」
ぎゅーーーー
『くーちゃんちからつよいよーーいたーい 』
「うっせえ！！おれはもうねる、/////」
『照れ隠しだね。ねむねむで甘えたけど恥ずかしくなっちゃったねえ』
「ほんとうっさい…ばか。/////」
まじおもんないかす作品かいちゃった。すいません
NEXT 配信中に
コメント
2件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ