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akli 監禁 ＿ ❤︎
r18あり
【】 a
｢｣ l
『』 他メン
らいと side
会社でめておらの会議をして丁度みんな部屋から出てきて
｢ はぁ 〜 ッ 、 疲れた ぁ 、 ｣
lp 『 そ れ な 〜 、 』
sn 『 だよな 〜 、
てか そういえばさ 〜 笑 』
そう言った世間話や軽い話をしていたら金髪の元気そうな彼がきて
【 ん .ᐣ ぁ 、 やっほ 〜 .ᐟ.ᐟ 笑 】
こっちに手を振りながら来て犬みたいだなと思っては
｢ あっきぃくん居たんすね 、 笑 ｣
なんて会話を始め
mk 『 俺ら 先帰ってるね〜 』
｢りょーかい 〜 じゃあな 〜 ｣
と言いめておらメンバーは俺以外全員疲れたといいながら帰っていき
【ぁ 、 そうだ ！ ねぇねぇらいと 〜 ？ 】
｢ ん ？ どうしたんすか？ ｣
【 今日空いてる？？ よかったら 俺ん家で ゲームしない ？ 笑 】
｢ ゲーム すか ？ ！ やりましょ 〜 笑 ｣
と言い 二人であっきぃくんの家へ向かい
あっきぃside
最近 らいとが他の人と仲が良くて距離が近くにいる度に 胸が苦しい 。
俺だけのにしたい。 そんなどろどろの愛をどうやって解決しようと悩んでふと携帯で調べた。
【 監禁 、 ？ 】
そうだ 、 俺の監視 できるとこに居たららいとは俺の独占し放題だし 、 胸が苦しくなることもない 。
そう思っては家の地下室にある倉庫を片付け 手錠やGPS等を通販で買い
【 楽しみだな 〜 ♩ 】
とるんるんでたまたまめておらで会議が会社でやると聞いてはにやにやしながら 向かい
らいとside
｢おじゃましま〜す！！ ｣
【 いらっしゃ 〜 い ！ 笑 】
｢意外と綺麗 、 ｣
【 意外は余計 、 ！ 笑 】
【そうだ 、 飲み物持ってくるけど何がいい〜？】
｢んー、 お茶で 、 ！｣
【 は 〜 い 、 笑 ❤︎】
ん 、 なんか少し笑ってた？ 、
まぁいいか 。
あっきぃside
んふ 、 お茶に媚薬と睡眠薬〜 ♩
【 楽しみ 、 ❤︎ 】
ドバッ と 薬をお茶に入れてはらいとの方へ行き”はいどうぞ”と言って渡し
らいとside
しばらくしたら 戻ってきて 喉が渇いていた為
もらった瞬間 お茶を飲んだら少し甘い気がした
｢ ねぇ 、 なんか 甘くない 、 ？ ｣
【 えぇ、そう？？なんも入れてないけどな〜、】
そう言われた為気のせいかと思いゲームを始めた。
少し時間が経つと
なんか 身体が熱いし 段々眠くなってきた。
会議をしていて疲れているのかなと思いながら
｢ ぁ れ 、 眠 く ッ 、 ｣
次の瞬間視界が一気に暗くなり倒れた 。
目を閉じる一瞬 あっきぃくんがにやッと笑っていたのは気のせいなのか 分からないまま ＿
長い為 一旦切ります ！！！
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