水青

水青 です 。

地雷さんは 🔙

ぱくり ❌

黒受けじゃなくてごめそ

ネタ切れだから…

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瑞    ｢   んね  、 いふ 裙 ｯ  起きてる 、？  ｣

青    ｢  んん っ … な ん や ね ん  ｣

瑞    ｢ ん ふ … かわい ~ ね ｯ  、？ 笑 ｣

（     ぎゅ

青    ｢ っ る せ  …  、 ⸝  ｣

瑞   ｢ ツ ン デ レ さ ん な ん だ か ら  、 笑 ｣

青   ｢ … ふ ん  、  ⸝  ｣

（     ぷるるる ｯ  📞

瑞   ｢ ん っ … ちょ、ごめんね  。 ｣

（  瑞 楽しそうに 電話 中

青  ｢ っ は ぁ … 、、  ｣

俺と 話す時 よりも 楽しそうやんか  。

イヤホン 付けて 黒 の 音楽でも 聴いとこ ~ ｯ ♩

（   瑞 が 電話 するの やめて

瑞  ｢  い ふ 裙  ~  、？ なんで急に音楽聴き出すの …  。 ｣

（    む す  ｯ

青  ｢  え ー や ろ 別に  、 俺も 電話する 。 ｣

瑞  ｢  ん ぇ  、 いいけど  …｣

（    青 が 相手に 甘える声で 話していて

なん ヾ なの 、、 ？

僕 以外 に 甘い 声 出してさ  ..

意味 が わからないんですけどっ、！？

（  携帯 取り上げ 、 勝手に 切る

青  ｢  は  、 !?  な、なんで 、？？  ｣

瑞 ｢ 僕 と 話す時より 随分楽しそうだったね ぇ …｣

青 ｢ お、お前だって  … 俺も嫉妬したんやし  ｣

瑞 ｢ ッ知らないよ   。 ｣

｢  だからと言って 、 甘えたな声で 長時間話すのは違うでしょ ？ ｣

（    どさ っ

青 ｢  ｯ はぇ … っ  、 ｣

瑞 ｢  お仕置しなくちゃね  ︎︎︎︎❤︎ ｣

（   ちゅ

青  ｢  ん、っ    …  ⸝ ｣

瑞 ｢ んふ  笑  ｣

（  舌絡

青  ｢ ん ぁ ｯ  …  ‪”‬  、 ⸝  ｣

瑞 ｢  ん っ  …  ｣

（ 舌吸

青 ｢ ｯ ~ ん ‪”‬  …  、、 ⸝ ｣

瑞 ｢  、 ん ん ‪”‬  っ  … ｣

（ 喉奥舐

青 ｢ ぉ ‪”‬ ｯ  …  んん ‪”‬   、 ⸝ ｣

（  うる ヾ

瑞 ｢  んふ …  ‪”‬ っ   、｣

（   離

青 ｢ ｯ は ‪”‬ ー  ..  ⸝ ふ、 ぁ ‪”‬  っ  …  ⸝⸝  ｣

瑞 ｢ か わ い い っ  、 笑 いふ 裙 の ココ おっきくなってるよ、？ ︎︎︎︎❤︎ ｣

青 ｢ っるせ ~ ょ  ‪”‬ …  、、 ⸝ ｣

瑞 ｢  んん  、 そんな事 言っていいの、？ 笑 ｣

（   服脱    、    ﾓﾉ 握

青 ｢ ん ぉ ‪”‬ っ  …   ⸝ ｣  （  びくんっ

瑞 ｢ …  、  笑 ︎︎︎︎❤︎ ｣

（   上 下 動

青 ｢ ん ‪”‬ っ 、 ぁ … ぅ  ‪”‬  、  ⸝  ｣ （ びく ヾ

瑞 ｢ かわいいね … ｣

青 ｢ ぁ ‪”‬ 、 ぁ … ｯ  、 ⸝ ｣ （ ヾ

瑞 ｢ ん ー …  、 、 ｣

（ 激動

青 ｢  ｯ ん ‪”‬ はや ‪”‬ ぁ  、 ｯ … ︎︎︎︎❤︎ ぃく っ … ぅ 、⸝｣

（  止

瑞 ｢  ん   、 はい  … 服着て ｣

青 ｢ へ、 …  ？ ｣

瑞 ｢ な に 、？ もう お仕置 おわりだよ 、 笑 ｣

青 ｢ っ … ぉ 、 ん  … ｣

（  服着

瑞 ｢ ん、  … ｣ （ 手拭 、 携帯弄

青 ｢  ｯ んん  …  ｣ （ むず ヾ

（   数分後

瑞 ｢  …  （ あれ 求めてくると思ってたのにな ）｣

（   また ヾ 数分後

青 ｢  っ ~  … ‪”‬ ほ、 ほと け っ  … ｣

（ どさっ

瑞 ｢ んゎ っ … 急にどーしたの、？笑 ｣

青 ｢ …  、､  ⸝⸝  ｣

（   ちゅ

瑞 ｢  ん …  、 !?  ｣

青 ｢ バカ、、 … むず ヾ すんねんけど  ⸝ ｣

瑞 ｢ っ、、 ⸝ ︎︎︎︎❤︎ おねだりしてくれないと。 ｣

青 ｢ ｯ  … むず ヾ するから ほとけ の ﾓﾉ で 壊してや..  ⸝⸝ ｣

瑞 ｢ んふ 、 勿論  … ︎︎︎︎❤︎ ｣

、

ばちゅん ｯ  、 ︎︎︎︎❤︎

青 ｢ ん ぉ ‪”‬ ｯ  …  ､!? ︎︎︎︎❤︎ ぁ、 ‪”‬ ~ っ … ぃぐ ‪”‬ ｯ 、、︎︎︎︎❤︎ ｣

瑞 ｢ だ ー め っ  、 笑 ︎︎︎︎❤︎ ｣

青 ｢ な 、 んで ‪”‬ｯ … ぁひ ‪”‬っ、、︎︎︎︎❤︎ ぉ ‪”‬ っ 、、︎︎︎︎❤︎ ｣

びくっ、へこ ヾ

瑞 ｢ か わ いい … イきたいの、？ ︎︎︎︎❤︎ ｣

青 ｢ ｯ … ぉ ん ‪”‬ ぅ   、、 ⸝  ぁ、‪”‬ぅ っ … ︎︎︎︎❤︎ ｣

結 腸 突

青 ｢  ｯ  お  ‪”‬  ほ   ~   ､!?    ︎︎︎︎❤︎   ｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

瑞 ｢  んは  、 きったない声  、 ︎︎︎︎❤︎ ｣

青 ｢  ぁ ‪”‬ ｯ  、 へ  、、 ︎︎︎︎❤︎  んん ‪”‬ ~ っ ぃぐぅ、‪”‬ｯ 、 ︎︎︎︎❤︎ ｣

瑞 ｢ いっぱい イ き な 、 ︎︎︎︎❤︎ ｣

青 ｢ ゃ、 ‪”‬ ほぉ っ け 、 ‪”‬ しゅき、 ‪”‬ ︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎ぁひ、 ‪”‬ｯ、はげひ、 ‪”‬ ぃ … ぁ、 ‪”‬ っ ん ︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎ ｣

瑞 ｢ 僕は愛してるよ  、 笑 ｣

青 ｢  ん ぁ ‪”‬  っ   ぉ、 ‪”‬ ｯ    …  ︎︎︎︎❤︎  ｣

瑞 ｢ 今夜は 寝かせないから …  ︎︎︎︎❤︎ ｣

青 ｢  ぁ あ ‪”‬  ｯ  … ん ‪”‬  ︎︎︎︎❤︎ ぉ ‪”‬ へ  ぇ っ ‪”‬  、︎︎︎︎!❤︎｣

、

瑞 ｢ ごめんってば  、 笑 ｣

青 ｢ × ね っ … ほんまに 有り得んから ‪”‬ 、、  ｣

瑞 ｢ なんでよ … そんな 全身に キスマ と 噛み跡付けたぐらいで 怒らないで 、 ｣

青 ｢ はぁ … ？ 筋トレも 出来んなったし、LIVEも肌1ミリも見せれんし、、｣

瑞 ｢ いいじゃん別に 、 僕だけのいふくんでしょ？ ｣

青 ｢ あのな ‪”‬ ~ … 、？ 限度ってもんがあるやろうが‪”‬ 、！！ ｣

瑞 ｢ ちぇ、… つまんないの ｣

青 ｢ しばらく えっち 禁止な ｣

瑞 ｢ いーよ別に … いふくん我慢出来たことないくせに ｣

青 ｢ おま ‪”‬ っ … ！！ 触るんも禁止したるぞ ｣

瑞 ｢ 関係なしに触りますけど … ？ ｣

青 ｢ っ … この阿呆が 、、 ｣

瑞 ｢ はぁ … いつ そんな に 偉くなったの、 ｣

｢ 躾 足りなかったんだね … お仕置欲しいなら言ってくれればいいのに 笑 ｣

青 ｢  ぁ ‪”‬ 、？ ちょ、 … は、、来んな ‪”‬ っ ｣

瑞 ｢ ばーか っ  。 ｣

青 ｢  おぉ ‪”‬ っ、 ごぇんらしゃ ‪”‬ ｯ  、 ︎︎︎︎❤︎ ｣

おわり

次回 桃黒 or  桃青