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嫉妬させないで!
coe.side
ここは、ショッピングモール
休みだからか、人が溢れそうなほどに多い
今日は新しい服が欲しくて買いに来たのもあるけど、、、
れるさんが友達と遊びに行ってるから、すごく暇だったのもある、
このお店はちむ好みの服がたくさんあってすごく迷う、、、
『ねぇ!ゆうくん!』
『このピアス可愛くない~!?』
『そうだねぇ~』
「ん?」
聞き覚えのある声が、、、
いや、僕が間違える訳がない、
あの声は絶対れるだ……!
僕はれるを見つけようとあたりを見渡す
すると、そこに、すこし猫背のレインボーの頭と緑色の頭の姿を見つける
僕は2人の後をこっそりついて行く
僕の彼女と2人きりなんて許せないからね!
『ねぇ、ゆうく~ん!』
((ギュ 腕を組む
「ッ!…、、」
『腕とか組んで大丈夫なの?』
『大丈夫!大丈夫!』
『友達なんやし、普通やろw』
『あ、はは…』
はぁ…?
れるさん何いってんの??
僕という彼氏がいながら
腕を組むだと…!?
許せない……
これは、攻めに攻めて、
たっぷりお仕置してあげなきゃ…♡