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「 んね … 茈 」
「 どーした ? 赫 」
「 ぎゅー しよ ⸝⸝⸝ 」
俺の恋人の『赫』は甘え方をちゃんと知らなかった . 多分幼くして家族を亡くして甘えれる相手もいなかったのだろう . 何故俺の所にいるのか ?って赫はある日執事としてここに来たのだ ____ .
「 茈様お食事のお時間です 」
「 へーい 」
最初の頃はなんの違和感もなかった . でも数ヶ月一緒に暮らしているとわかるものなんだな.赫は俺より年下ということに _____ .
「 なぁ 」
「 何でしょうか 」
「 お前未成年 ? 」
そう聞いた時、案の定口をぽかーんと開けたままフリーズしており内心図星だなと思った . でも何故歳を隠してまでここで働いていたいのか謎だった .
「 どーなん ? 」
「 ………そうですよ … 未成年です … 」
普通に認めて俺は少し驚いた . こういう奴は前にも結構居たが中々口を開かず堕とすしかなかったのだ . でも此奴は口を開いた , 中々面白いと思ってしまった . 堕としたらどうなるのだろうという興味と駄目だろという否定が俺の脳内を渦巻く . その時 赫の経った一言で俺の理性は切れた
「 襲うんですか … ? 」
美しい赤い瞳で俺の目を捉えながら柔らかな口調でそう聞いてくる . その時の赫の瞳は眩しく『期待』をしている様な瞳だった .
「 んはっ ♡ ⸝⸝⸝ 茈様 っ ⸝⸝ 」
「 ん っ ♡ どうした ? ⸝⸝ 赫 」
前座に夢中になりながらも俺は赫の声に耳を傾けた . 頬を紅潮させながら赫は
「 焦らさないで ⸝⸝ 挿れて下さい ⸝⸝ ♡ 」
少し息を荒らげながら俺にそう言ってきた . その後は赫を飛ばすまで抱いた . 何回も奥を突きながら赫は優しく俺を抱きしめながら達した ______ .
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ご主人様と執事要素全然ないね
ボク文才能力ないので
ガチめのR書けないんですよね すみません
もう少し時間掛けてR書きます
おつひと‼️