??『だから君は、ここで生涯、を過ごすの』
??『わかった?』
ありえない。見ず知らずの人んちで生涯終えたくない無いし、…。
五条悟『あ、ちなみに僕は五条悟!』
五条悟『よろしくね!』
由佳『…』
五条悟と、名乗る男は、そういい、私の目隠し、拘束を、
また、同じようにつけた、。
由佳『…ありえない。…終わってるよ、あんた。』
五条悟『あんたじゃないでしょ?』圧
由佳『,五条さん、。』
私は五条悟の圧に負け、嫌々で、『五条さん』
と呼ぶことになった。
…
どうしよう、トイレに行きたい。
由佳『あ、…ぁの、』
五条悟『ん?』
由佳『お手洗い、借りても、…』((ボソッ…
五条悟『ん?〜聞こえないけど』
……
はぁ〜、。
由佳『お手洗い借りてもいいですか、…?』
と、私は恥ずかしめに答えた。
五条悟『どうやって行くの〜?笑』
と、嘲笑うように彼は、答えた。
由佳『…漏らしてもいいなら行きません。』
こう言えば、すぐトイレに行かせてくれると思った、だけど、
五条悟『別にいいよ?』二コ
と笑顔で言った。
由佳『、、、、』
由佳心
『。早く帰りたい、』
夜
私のスマホの音が鳴る。
ピピッビピッ〜
由佳『心』
『、お母さん、だ、!、』
五条悟『ん?、これ君の携帯から?』
由佳『……』
私が無言のままで居ると、彼は私のポケットに手を伸ばし、私のスマホを無理やり奪った。
五条悟『うわ〜通知やば〜笑』
と笑う彼に対し、怒りが込みあがる。
由佳『,かえして、』
五条悟『むーり』笑
……
と彼が言った時、パトカーの音がした。
🚓〜🚓〜
五条悟『あ、きき忘れてたけど君の名前は?』
由佳『、、、』
五条悟『言わないのー?』
五条悟『言わないなら君の家族に、』
由佳『望月由佳、』((ボソッ…
五条悟『ん?』
由佳『望月由佳……、!』
五条悟『…いい名前だね』二コ
と、
五条悟は笑った。
スマホの通知が『ピコン』と、何回も鳴った。
五条悟『うげっ、何ー、うるさいな〜?』
若干キレ気味。
“,元友達『由佳!!あんたどこにいんのよ!!』
A『大丈夫?今なんかパトカー通ったよ?』
男子『お前もしかして家出?』
男子『ないわーー』
と、猿のように喚いて、、とても、うるさい。
五条悟『パスワードは?』
由佳『…え、っと、4444。』
五条悟『ん、あとすぐそれバレるよ?〜』笑
と、私をバカにしたように喋った。
『次回、過去編』
コメント
3件
おい男子!ないわとか言うんじゃない!♡♡♡ぞ!