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⚠️
vanにかまって欲しい、1番になりたいtbがわざとバレる様に浮気します。
tburがMOBが関係あるみたいな表現あり
vanが一瞬犬系男子みたいになるかも
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tbur視点
tbur「なぁヴァンダーマー。明日暇か、？」
van「あー、すまないつぼ浦、明日はウェスカーさんと問題起こした奴の所行かないと行けないんだ。また今度な。」
tbur「今日は暇か、？」
van「悪いな。今日は抗争があるんだ。」
tbur「それでな、これ……話聞いてんのか？」
van「…まとめたいことが終わらないんだ、後ででいいか？」
ずっとこんな感じだ
分かってる。
確かにこいつは1つのギャングをまとめているボスだから
忙しいことくらい分かってる
でも
だけど
冷たい
前よりも冷たい
寂しいなんか俺には似合わないことくらい分かってるかまって欲しいなんて子供かよって思われるかもしれない
でももっとかまって欲しい
誰よりもどんなことよりも1番に考えてほしい
もっと
もっともっともっと俺だけみてくれ
俺以外見るなよ
ふっと思いついた
浮気したら振り向いてくれるか？
その日からまっちんぐアプリ？っていうのを使っていろんな男と会った
でもヴァン以外には触られたくないからな
そういうことはしなかった
でも
ヴァンに気づいて貰えるように
わざとポケットに相手から貰ったメールのアドレスもしまったままにした。
わざと身内の前を通って噂を流すようにしむけた。
相手の香水の匂いが着いた服もそのまま着て帰った。
日に日にヴァンが焦った表情になったりしたのが嬉しかった
1週間たった。彼から今すぐ帰るように電話が来た久しぶりにあっちから電話がきて嬉しかった。
家に帰るとヴァンが見た事がないくらいぺしゃぺしゃに落ち込ん？でた
van「つぼ浦….話したいことなんだがな、？わし意外と関係をもってないか、？」
tbur「…知らないな？」
あえて知らないふりをしてやる。
van「ッ….あのな、つぼ浦私の部下が教えてくれたり写真を撮ってくれたんだ、。これ、だれだ、？」今まで見たことがないくらい落ち込んでいる彼に興奮してしまい顔が歪みそうになるが抑え込む
tbur「….」
次は何を言ってやろうか黙っていると涙目になった彼が
ギュッと抱きしめてくる
van「わしが何かしたか、？何か気に食わないところがあったか、？嫌な所があったか、？言葉使いがキツかったか、、？…なんでも直す、だからお願いだ別れないでくれ…、つぼが居ないと生きていけないんだ、、、それだけ好きなんだ、だから、、、」といつもクールなこいつがどんどん俺で弱っていく。
嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい
tbur「俺も…俺もゔあん好き、ヴァンダーマーが1番好き、、、嫌だったよな、悪かった、」
van「……..だよな？お前が私以外を好きになる訳ないもんな。消毒しないとな？悪いと思ってんのか？謝罪って言葉じゃ私は満足しないんだよつぼ浦。」やられたぜ、、、
でも半チャーハンが悪いだろ
もっと構っとけば、
van「あぁそうかつぼ浦そうやっておもってたんだな？」
ぎゅうう、と抱きしめる力が強くなる
まずいッ、、、口に出てたか、？
さすがギャングのボスって感じだ、さすがの俺でも剥がせない
tbur「まっまて、悪かった、本当に反省したッ！別にやりたいって言ってるわけじゃねーよ！！構って欲しかっただけだ、！、離せ苦しいんだよおじいちゃん、！！」
tbur「おいっ、！運ぶな！おじいちゃんで耳も聞こえなくなっちまったのか！？やめろ！」
ちくしょう…ほんとに最悪だ
コメント
3件
フォロー失礼します🙇 最高すぎます!!!!!
