淀川真澄×一ノ瀬四季
前の続きです…!
⚠ますしき
同居してる
R18🔞
大丈夫な方はどーぞ!
「何、休んでんだよッ」
どっちゅんッッ♡♡
「は、う”…ぅッッ!?♡♡」
びゅるるるッ♡♡
お”、く、はいっちゃ、ぁ…♡♡
ごちゅごちゅ、♡ごちゅっ♡♡
「い”ぁ、っ♡なかお”かし、ぅなっちゃ、…ぅっ!♡♡」
「あ?笑、後ろで絶頂してる時点で、てめぇのナカは既におかしくなってんだよ。」
どちゅ、どちゅんッッ!!♡♡
「ん”ぉお”ッッ、…ッ♡♡」
「ハッ、汚ぇ声だなァ」
あたま、ちかちかし、てぅ…♡♡
お腹の奥がきゅんきゅんと疼き視界が真っ白になる。
キーーン
あ…ぃしきが……
「勝手に気絶してんじゃねーよ」
ずっち”ゅん”ッッ!!♡♡♡
「ッ〜〜、ッッぅ?!!♡♡♡ 」
その瞬間俺は、強すぎる快感に腰を大きく反らしながら、深く絶頂した。
びゅるるる〜っ♡♡
…が、俺が絶頂しようがお構いなしというように、遠慮なく奥を激しく突く真澄隊長。
どちゅっどちゅっどちゅんっ♡♡
「な”ん、れぇ、…っ♡♡いま、イ”った、ばっかぁ、ッ!!♡♡ 」
ごちゅごちゅっ♡ごちゅんッ!♡♡
「あ?それが辞める理由になんのかよ」
「っう、ぅ〜、…ぐす、…っひぐ、…ぅ泣」
「…あ?」
イきすぎたせいか、それとも真澄隊長に少し強く当たられたせいか、リミッターが外れたように涙が溢れた。
「い”や、ぁ…、も”、ぉ”、せーしでな”ぃ、…っ、ぃ”くのつら”、…ぃっ泣 」
「…」
「ほん、とに”、…ぐす、ッも”、ぅしない、から…ぁ”っ泣」
「ま”すみたい”ちょぉ”、ゆ”ぅ、して…、泣」
いつも優しく抱かれていたからだろう。
これ以上の行為は、本能的に脳が拒んでいた。
それでも真澄隊長は冷たい表情で俺を見下ろす。
「…じゃあ、詫びろよ。俺との約束破ってごめんなさいって。」
「ちゃんと謝ったら、許してやらんこともないぜ。」
どちゅんッッ♡♡
「んぁぁッ〜、…〜ッ♡♡泣」
「オラちゃんと謝れよ、一ノ瀬ぇ」
はちゅっぱちゅっ♡♡
「ごぇ、っごめ、…っな”さ、♡ひぐ、ッ♡泣」
ずちゅっ♡ずちゅずちゅ、♡
涙で視界を滲ませながらも、呂律の回らない舌を必死に動かす。
「ま”すみたい”ちょぉ”との、…や”くそくやぶっれ”、ぇ、っ泣」
ぐちゅ、ずちゅっ♡
「ごめ、んな”さ、い”…ッ泣」
どっちゅんッッ!!♡♡
「ん”ぅ〜〜ッッ”、…ッ”??♡♡」
びくびくッ♡びゅる、♡どぷどぷ、♡♡
ぐち、ぐちゅっ♡ずちゅっ♡♡
「なん、れ”、…ッ♡♡あやまったのに…、ッ!泣♡♡ 」
「あ?」
そう言うと動きをピタリと止めた真澄隊長。
「許してやるとは言ったが、止めるなんて一言も言ってねーぞ。」
温度の無いその瞳に、ぞくりと背筋が寒くなる。
「しかもさっき、お仕置きだったったよなぁ?」
「ぁ、…」
「なのにテメーはよぉ、バカの一つ覚えみてーにバカバカイき狂いやがって…」
近くにあった服で俺の腕を縛った後、真澄隊長はグイッと俺の太ももを持ち上げた。
「取り敢えず抜かずに10発、テメーのナカに出してやるから覚悟しとけよ。」
「や、やめ…」
ふるふると首を何度も横に振るが、真澄隊長は聞く耳を持たない。
「もちろんお前に拒否権なんかねーからなァ?」
この時、俺は自分がやらかしてしまった事の重大さに、初めて気が付いた。
そして後悔した。
こんなことになるなら、はじめから約束は守っておくべきだったと。
「おい、一ノ瀬ェ」
はちゅっ♡ぱちゅっ♡
呼びかけに応じない一ノ瀬の様子に疑問を抱く。
あ…?
「…。 」
コイツ、まさか…
激しめに中を突いてみたが、全く反応がない。
「…完全に意識トばしてんなァ、コイツ。」
死んだように動かない一ノ瀬の様子にやっとそのことに気が付いた。
「まだ10発目出したばっかなのによぉ。」
抜かずに10発は流石にマズかったか…?
いや、そんなの関係ない。
元と言えばコイツが悪いのだから。
さっきと同じようにナカを激しく突いて、無理矢理意識引き戻させるか。
そう思い、腰を振ろうとした。
…が。
「すぅ…すぅ…(寝)」
「……チッ」
事後処理を済ませ、一ノ瀬と同様にベットに横になる。
「ハッ…アホ面だなァ」
そう言ったものの、そのアホ面がどうしょうもなく愛おしいものだと、感じてしまうのだから不思議だ。
俺の目も落ちぶれたもんだな…
そんな自身に自嘲する。
そして気持ち良さそうに眠る、恋人の腑抜けた寝顔にキスをし、眠りについた。
後日、四季が真澄との約束を再度破り、もう一度お仕置きされるのは、また別のお話…。
ここまでお疲れ様でした、っ!!
どうでしたか?
読んでくれた方が満足してくれたならめちゃ嬉しすぎて飛び跳ねますっ!!
そして前回の話でコメントしてくれた方や、たくさんいいねを押してくれた方、もちろん読んでくれた方もありがとうございました!!
ホントにモチベが上がって続きを出すのが楽しみになりました…!😭😭
マジで皆さんに感謝感激雨嵐ですぅ!!
これからもますしきや他のカプのストーリーも上げていくつもりなので、更新した時はまた見て頂けると嬉しいです😊😊
長文失礼しました!🙏🙏
それではまた👋👋
ー完結ー
コメント
21件
最高すぎて語彙力消滅した…何かうん、もうヤバいわ。好き…
いや、~、流石に好き。 もう、これが本当の神様仏様しもん様ですね。
四季くん学ばないね笑(まぁ自分が言えることじゃないけどね...)でもそんなとこも好き‼️ ますしきが1番好きだからほんっとうにありがたいッッ🙏😭💘 もう呼吸困難になるくらい大好き(*^ω^*)