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はい、今回らだぐちです。
どーぞ
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らだ「ご飯できたよーん、」
ぐち「ん、ありがと」
らだ「…」
ぐち「…なに?」
らだ「最近出来たて食べてくれないなーって」
ぐちつぼは最近俺と食べてくれない。ご飯をテーブルに並べて席に座るまでは一緒なんだけど、それからスマホをずっといじってる。少し経ったら食べ始めて、まぁそんな姿もかわいいんだけど。一緒に食べたい!、食べてる姿を満喫したーい!
てことでなぜ一緒に食べてくれないのか理由を聞いてるところだ。
らだ「一緒に食べようよ、なんで食べてくれないの?」
ぐち「いや、熱いじゃん。」
らだ「そりゃ出来たてですから。」
ぐち「それが無理なんだよ。」
らだ「…え?熱いのが無理って事?」
ぐち「…悪いかよ、/」
らだ「ふぅん、猫舌になっちゃったんだ。」
ぐち「これってなる物なのか?元々とかなら聞いた事あるけど。」
らだ「…知ってる?、猫舌の人ってさ」
ぐち「?、おう」
らだ「舌を先に出して舌先が触れてるからめちゃ熱く感じるだけであって、別に直るらしいよ。」
ぐち「そーなんだな、そんでお前は何が言いたいんだ?」
らだ「俺が言いたいのはぁ、ぐちつぼは舌を先に出して食べてるから猫舌になったんでしょ?」
ぐち「…待て、」
らだ「つまり、ぐちつぼは俺と同居してから舌を先に出す様になった、イコールでお前は今すごーくえっちな体になってるって訳♡」
ぐち「ぜ、ぜってぇちげーだろ、ふざけんな、//」
らだ「そーかな?笑、えろくなったのはお前なのに?」
ぐち「う、うるせぇ〜!、食べてやるよ!」
らだ「やったぁー、」
ぐち「うっ、パクッあつ!」
らだ「ほら、今舌先に出してた。」
ぐち「ひらねぇよ、ふいふい。」
らだ「かわいー、まぁ冷めてから食べてもいいよ。そのかーわり、」
ぐち「やだ」
らだ「早い」
ぐち「いや、もう言うこと分かったし…」
らだ「じゃあ話が早い。ベット行こー」
ぐち「やだって言ったろ!?」
ベットin
らだ「ほら、お得意の舌出して?」
ぐち「お、お得意なんかじゃ、//」
らだ「いいからいいから、」
ぐち「ん、べー」
らだ「ちゅ、くちゅくぢゅれろ」
ぐち「ん、はっ♡、んにゃ、♡♡」
らだ「くちゅれろぐちゅ、ちゅちゅれろ」
ぐち「ん゙♡、ふぁ、んぁ♡」
らだ「ん、プハッ下解かした方がいい?」
ぐち「あたりめぇだろ、馬鹿…」
らだ「でももう解けてる。そんな興奮した?」
ぐち「なッ!、してない!」
らだ「ふぅん?、まぁ毎日ぶっ込んでたらそりゃ解けるか。入れるぞ。」
ぐち「ん、ひぃ゙♡、きもち、きも゙ち♡、」
らだ「言えるようになったねぇ、理性切れても知らんぞ?」
ぐち「それでも、いいからぁ゙♡♡はひゅっ♡、おく、とどいた♡♡」
らだ「うん、動かすね。」
ぐち「ん、ひぎゅ、んぁ゙♡♡、い゙ぁ゙♡、きもちッ!♡、きもぢ、♡、♡いく、いぐぅぅッ♡♡ーー〜〜~ー♡、♡!!!はぁ゙♡、まっで♡、いっだ、ばっかぁ゙♡♡ひゃぅう♡♡、また、またいぐ、♡♡♡」
らだ「めちゃくちゃいくじゃん、笑そんなに気持ちい?」
ぐち「はぁ゙、♡きもぢぃ、きもぢぃ!♡」
らだ「まだやるんだから辛くならないようにね?♡」
ぐち「ぁい゙、♡」
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すみません!時間ないのでこれで終わりです!
文字数、1423!
ほいじゃねぇ。