二個目ですねちょっと🔞は今のところ勉強中なんでお待ちください
それじゃレッツゴー!
⚠️またまた若井さん受けです
学パロ
教師✖️大森
生徒✖️若井
wki.side
ガラガラ
若井「ぉはようございまぁす、、、」
んぁー、、、ねむ
、、あ、最初アイツの授業だったけ、、、
最悪、、、
「そのアイツって誰かな??」
若井「!?( クルッ
大森「(^^)」
若井「あぁー、、、はは、ダレダロー、、」
大森「はぁもう、、、成績は良いくせにその口の悪さどうにかしてくれないかな」
あぁー、、、だる説教?
早く座りたいのに、
大森「だいたi」
キーンコーンカーンコーン
若井「んじゃチャイムなったんで」
ないすタイミング〜🎶
スタスタスタ
大森「、、、、」
飛ばします
下校時間
はぁーーー、、、やっと終わった
早く帰ろっ
大森「若井」
若井「、、げッ、」
大森「おい?(^^)
若井「はーいさーせーん」
大森「、、、ちょっとこい」
グイッ
若井「んわッ」
そうして俺は
誰も居ない空き部屋に連れてこられた
ドンッ
若井「、、、」
、、、どう言う状況?
なんか俺壁ドンされてんだけど、、
若井「ちょ、、なんすか、?」
大森「最近態度が荒くなってきたからね」
大森「“躾け”ないとだめかなぁ、、って」
若井「、、は、?」
躾け、?
大森「?、わかんない?」
若井「へ、ゃ、な、何言っt
グイッ(顎クイ
!?
大森「、、、(顔近づけ
若井「ゃ、///ッ//」
待ってこれッッ///、、、でも先生なら、、///
大森「、、、( 止
若井「、へ?」
え、//あれ?/
大森「、、笑本当にすると思った?」
若井「なッッ!?////そんなんj」
大森「いっつも嫌い嫌い言ってるくせに受け入れるんだもんね?♡」
若井「ッッッッ!!/////」
コイツッッ////
大森「顔真っ赤、、笑」
若井「言うなッッ!////」
大森「笑、それじゃまた明日」
大森「滉斗♡(耳元
若井「へあッッ!?/////」
ガラガラ
パタン、、、
若井「///////」
若井「本当に、、////人たらし//」
長すぎましたねすみません 💦
見ていただきありがとうございました!
下手でも良かったらリクスト受け付けます、!
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