※注意書き等はお手数お掛け致しますが、作品詳細、1話を拝見お願い致します。※
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shk side─────。
それからの学園生活は余りにも悲惨な物だった。
前まではクラスメイトは虐めもしなかったのに。どうして。そんな事を思ったら、ふとBroooockの姿が頭によぎってきた。
shk「…つまんな。w」
俺にとってはBroooockが居ない所だなんてつまんないよ。また会えるかな。
…
Broooockとの連絡先をとっていなかった過去の自分を恨む。なんでとらなかったのだろう。心がまた痛んだ。
もういい。Broooockの事は忘れよう。俺の心が痛むだけだ。
キーンコーンカーンコーン。
…下校時刻だ。時間が経つのは早い。
俺はそう思いながら下駄箱に向かった。
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…ついた。俺の靴が入ってる所に向かう。
俺の靴が入ってる所の扉を開ける。
shk「……は…?」
俺の靴がなかった。この場所は俺の靴が入ってる所の筈だよな?
っ…まさかアイツら。靴を隠してッ…。
shk「………Broooock。助けて…」
Broooockを呼んだ。Broooockの事を忘れようとしたばかりだろ。何故?なんで俺はBroooockに助けを求めた?…嗚呼。そっかBroooockが好きだったからか。でもどうせ会えないんだろ。Broooockは遠くに居るんだろ。
俺とBroooockの恋は、叶わない恋なんだろ。
はぁ…こんな事を考えていてもしょうがない。
俺は靴を探した。
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マジで更新遅くて申し訳御座いませんでした!!!!!!!!🙇♀️
反省します…。
next⤵︎
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お詫びとして条件軽くします…。
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