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泣いても 、 怒っても 許してくれない 。
DV彼氏の 涼ちゃん 僕は ただの ストレス発散器具 。 涼ちゃんが 決めたルールが あって 、それを 破ったら お仕置として 家の外に 出される 。
こんな僕だけど 、やり返す事ぐらい 余裕なんだから 。
「 ただいま 」
「 おかえり 」
「 あ 、今日 外で食べてきたわ 」
「 えっ 、でも もう 温めちゃった … 」
「 いや 、要らない つってんだからさ ゴミ箱にでも 捨てといて 」
「 分かった 」
ゴミ箱に 捨てるね
御前の事を
そう言い 力を込めた手で 押し倒し 、馬乗りして 首を力強く〆る 。 今までの思いを 込めて
「 ぅぁ ““ っ 、離せっ … “““ 」
「 涼ちゃんが DVしてきたのが 悪いんだから 」
「 ぁ ““ … ごめんなさっ “““ 、 」
「 ごめんなさいだけじゃ 足りないよ 」
「 てか 、 足りると 思ってる ? 」
「 僕の事 好き 、大好き … ? 」
そう問いかけると
「 うんっ ““ 大好きっ 、大好きだからっ ““ 、 ! 」
「 じゃあ 、 … ベッド 行こうか 」
僕は 必死に呼吸をしている 涼ちゃんを
引っ張って 寝室に 連れて行った 。
「 んぁ “ … あっ 、 あぁ ““ 、 ♡ 」
「 どう 、 受けになった 気持ちは 」
「 ゃ 、 やだぁっ ““ … 壊れるっ … “““ 、 ♡ 」
「 僕 、 今まで涼ちゃんに こうやってされて きたんだよ 、気が済むまで 犯されて 」
「 ねぇ 涼ちゃん 、気持ちい ? 」
「 んっ 、気持ちっ … へぁっ ♡♡ 」
「 良かった 、笑 、今日から 涼ちゃんは 僕の物 、この家のルールは 全部 僕が決める 」
「 涼ちゃん 、今日から 立場は 逆転 。君が 壊される側で 、僕が壊す側 分かった ? 」
「 んへっ 、あへっ … ♡♡♡ 」
ふふっ 、今まで された事 、全部 お返し するからね 涼ちゃん 、僕の事 、
愛してる ?
end 。