みこちゃんのプロポーズを聴きながら、小説を書くことを誓います!
ワンク
口調迷子
キャラ崩壊
誤字注意
地雷注意
それでは〜!
家なう!
〈パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
〈あひっ♡んぉ”っ///♡ビュルル♡
〈ゴチュンッ♡
〈んぶぅ“ッ♡ポロポロ
カキカキ_φ(・_・
犯されているA◯を見ながら、必死でメモを取る俺
なんとシュールな光景なんだ
🌸)この女優エロっ…!
専門学校の講師に、「掴んだら虜になるような声とその両声類の声を活かして、そっち系の受け声優も似合う」と言われて本当にそっち系の声優になろうと頑張っている
「ラブ◯イブ」や「ア◯カツ」、などの”歌も歌える声優”にはなれなくなるけど、何故か惹かれてしまった受けの声優
卒業が近いので必死で勉強している
まさか、自分がプライベートで好きなエロ声優を目指していることは、今でも驚いている
ガチャ
母)ただいま、らん帰ってきてる?
幸いスマホでA◯を見ていたから、母に見つかることはなかった
そして今日はエロ声優になりたいことを母に伝える日
絶句されちゃうのか、それとも応援してもらえるのか
緊張してくる…!
🌸)モグモグ
🌸)h、話したいことあってさ…!
母)…、、?
🌸俺、声優になりたいって言ってたじゃん…
母)……(察)
母)ちょ、流石に今から声優を諦めるのは、お金的にも無理よ…!
🌸)ちがうのっ…!、声優にはなるんだけど、ジャンルが…
母)ジャンルが?
🌸)その、エロいアニメとかの声優になりたくて…
🌸)俺だったら「もっと難しくなることはないと思う」って講師にも言われたから…
🌸)あ、一応俺受けなんだけど
母)受け?
🌸)BLの専門用語だよ…
🌸)女性みたいに喘いでる人のこと…!
(↑適当)
母)そ、それをらんがするの…?
🌸)将来的には…
🌸)ど、どう、だめかな…?
母)…、、給料は…?
🌸)最初の頃は、安定はしないと思う…、
🌸)で、でも…!
母)……、、わかったわ…!
🌸)ほんとっ!
🌸)あ、でも俺が務める声優のアニメ絶っ対見ないでね!
母)そりゃ、見るわよ!
🌸)恥ずかしいじゃん…//
母は応援してくれることになった!
そして
彼女)それ、本気で言ってるの!
彼女)はぁーー…
🌸)ビクッ
彼女)あなたがこんなんだったら、将来あなたを夫にする自信だってないわ!
彼女)私に恥をかかせないような仕事選んでくれない?
🌸)で、でも
彼女)これじゃあ、私の親にだって紹介できないじゃない!
彼女)と言うわけで、別れましょ!!
🌸)いや、俺は、、!
彼女)こんな仕事してたら、恋人だってできないんだからやめた方がいいわよ!
🌸)や、やめたら別れないでくれるの…?
彼女)いや、私が浮気してること知らなかったの?
🌸)は…?
プルプルプルプル
彼女)…、、!?、ピッ
彼女)どうしたの?こんな遅くの時間に?♡
彼女)ちょ、そんな下ネタ電話で話さないでよ♡
彼女)〜〜ーー〜〜〜!♡
トコトコトコトコ
俺あの子の胸で一度は寝たかったな…
俺って意外と鈍感だったのかな…
俺はこの報告を伝えたら、2つの意見が返されたのだった
俺が所属した事務所の窓から見える散った桜の花、今日は俺のデビュー作品の公開日だった
みこちゃんの低音が頭から離れられなくなるぐらいプロポーズ聞いていていました!
(↑なとり様のほう)
おつぽん!
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