ー数日後ー
職員室にて
((コンコン
?「失礼します」
家入「ん?誰だ?」
五条「誰か来たの?ってあ、君か今日来る新入生」
『初めまして五条さん、家入さん、私は夏油(名前)です。兄がいつもお世話になっております。』
家入「夏油?兄?」
五条「あ!君が傑の言ってた妹ちゃんか!いやぁ、全然似てないねwww」
『そうですかね?あ、これ兄がいつもお世話になってるお礼です。(お菓子やらおつまみやら)』
家入「クズの妹がこんなにいいことかウケるんだけどww」
『兄ってそんなにクズですか?』
五条「そうそうwクズの中のクズだよwだってww」
夏油「悟?硝子?私の可愛い妹に何吹き込んでるんだい?(黒い笑顔)」
五条「傑がクズだってことww」←後ろ向いてて傑の存在に気づいてない
夏油「ほぉう、、、悟、表出ようか」
ズルズルズル(悟を引きずる音)
悟「嫌だああああああああぁぁぁ」
家入「なんかごめんな、1年のところまでは私が送ってやるよ」
『あ、ありがとうございます。』
ガラガラ
廊下にて
『そう思えば1年って何人ですか?』
家入「お前入れて3人だな、まぁ一人じゃないだけマシだな」
家入「着いた、ここが1年の教室な、 私は用事あるからあとはたのんだぞー」
『はい、ありがとうございました』
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原作フル無視じゃなくします。
ちょっとそれじゃ書けなくなるのでこの小説では
夏油傑じゃなくてさしす組と仲の良かった同級生で夏油傑と似たような術式のやつが原作夏油傑と同じような理由で呪詛師になって、乗っ取られてる設定でお願いします
多分そんなにこの小説ではモブだとは思いますが出てきた際そいつのプロフィール出します
突然変えてしまってすみませんでした_|\○_
そしてお気に入りしてくださってありがとうございます。
なんか色々とアホな主の小説ですがこれからも引き続き読んで言ってくれると大変喜びます。
ではまた*˙︶˙*)ノ”