コメント
6件

重めの話大好きなのでifめっちゃ嬉しいです!!🫶

続きに感動しています😭

書いてくれたのめちゃ嬉しい(ღ✪v✪)!!!!!!!こういうのもめちゃいいですよね( b'ω')b
いやーこれ懐かしいね〜
というか、久しぶりの投稿すぎる
今回は、友達のリクエストで、mltprbngのifを書いていきます。
mltprbng
地雷さんUターン
通報やめて
選択のアンサーからです。
rb目線
どうぞ
rb目線
rb ng決めたよ
ng じゃあ、答えを聞かせて、rb
意を決して俺は言う。
rb 俺は、tpさんを選ぶ
ng !
ml …
ngは、驚いた後、俺を睨みつけたが、すぐに元の顔に戻った。mlは、冷たい目のまま俺を見た。
ng ふーん、そっか。じゃあ、行こっか、ml
ml ん
2人とも食い下がるかと思ったが、そうでもなかった。
ng 短いひとときを楽しんでね〜
〔mlとngが部屋から出る〕
tp rb…
スタンガンを当てられ、あまり力が出ないが、力を振り絞ってtpさんの元に駆け寄る。
rb tpさん…!ギュッ
tp またrbに会えて良かった…
rb 俺も…!
俺とtpさんは逃げようとはしない。逃げてもあの2人の行き過ぎた愛を受けることになるから。
限られた短い時間の中で俺はtpさんに伝える。
rb tpさん、大好きだよ
tp 僕もッ、大好き!
rb チュッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
建物の崩壊の音を聞いたのと同時に俺の意識は途絶えた。
rb …
rb ん…
目が覚めるとそこは知らない真っ白な部屋だった。
ぼんやりしていた意識が段々とはっきりしてくる。そして、あの出来事を思い出す。
俺生きてたんだ…!
tpさんは無事なのかな
というか、ここってどこ?
みたいなことが頭に浮かんだ。
ガチャ〔誰かが入室〕
誰だろうとドアに目をむけていると、そこには、
rb 嘘…n…g…?
ng 4日ぶりだねrb♡
言葉に詰まって声が出ない
ng あの後、3日まるまる寝てたんだよ〜
rb tp、さんは?
ようやく言葉が出てきた。まだ震えているけど。
ng 関係ないと思うけど…まぁいっか
一瞬ためらったみたいだが、答えてくれるみたいだ。
ng tpさんはね、タヒんじゃったよ
無機質な声がこの真っ白な部屋に響き渡る。
rb え…?な、んで?
ng 俺が見た感じだと、tpさんがrbに覆い被さる
ng みたいな感じだったなかな
rb あっ…あ
俺の、俺のせいでtpさんが、
タヒんだ…?
rb ッあ…
俺のせいで、俺のせいで、俺のせいで
そんな俺に優しく声をかけるようにngは言う。
ng 大丈夫だよ、rb。
ng 俺がtpさんのこと、忘れさせるから♡
rb ng…
tpさんあんまり出てないなぁ
めが疲れた〜。あ、あと、ここまでまじで、
せんきゅー
んじゃあ、さらば
目を覚ましたら、見覚えのある顔が覗き込んでいた。その人は、僕の彼氏のmlだった。
tp 僕、タヒんじゃったんじゃ…
mlよりも、自分が生きてることに驚いてしまった。
ml tpさんは生きてるよ。
ml まぁ、生き残ったが正解かな。
tp そっか
tp rbは…?
恐る恐る聞いてみる
ml 少なくとももう一生会うことはないよ
それが、もう俺(ml)から抜け出せないなのか、それとも、rbは亡くなったのかは分からない。
tp そう。
諦観して、適当な返事しかできなかった。