夏のお熱い初めてのゆうむい。

動物好きのやもり。から

長いお話ですが、なるべく目を通して欲しいです。

この物語はそこまで上手くはないですが…^^;

yu .「ゆういちろう」

mu .「むいちろう」

キャラがどんな感じなのかも掴めていません…💦🥲

誤字脱字、状況説明など文章で伝えるのが下手なので暖かい目で見てください…🙇‍♀️

リクエストは時間をじっくり掛けて書かせていただきます。

今回は練習もかねての投稿なので、

よく見かける。

「セックスしないと出られない部屋」

というものを作ろうと思います。

喘ぎ声は自分の好みなので苦手というものだったら教えてください…変えてみたりします！

⚠　長い空白の後唐突に🔞が始まります。

それではどうぞ！！！

yu .「ん、………？、」

目を覚ますと知らない部屋の中。

中々目が開かないので、瞼を擦ってしばらくして視界に入った物はベットとドアと紙……、

yu .「はぁ……なるほど、よく聞くあの部屋か……置いてある物がもう駄目だろ…。」

俺の予想が正しければ…というか絶対

この折りたたまれた紙に、

＿紙＿

セックスしないと

出れません

ほらやっぱりな！！！

相手は弟の無一郎だぞ……ふざけてるのか…。

mu .「…ん、兄さん……、？」

yu .「あ、無一郎……」

mu .「どうしたの…なんかあった…、？」

yu .「……それがだな…」

すぐに俺は、無一郎に状況説明、やらなければならないことを伝えた。

当然だが、無一郎はすごく焦ってる、というか照れてるな。

何よりセックスなんて初めてだし。

兄弟だからな、焦っても仕方ない。

mu .「あ、…え、えと、……その…や、やらないといけないんだよね……？/」

yu .「あぁ、そうしないと出られない。嫌ならあまり強制はしたくないが……、」

きっと出られない部屋でしないという選択は出来ないだろうな。

……仕方ない、やるしかないんだ。

許してくれ＿＿。

mu .「ぁｯ、…っ、んぅ…、/」

最初は慣らすんだよな…？、

知識なんてないし、どうすれば気持ちいいのかもわからない。

一人ですること以外は経験がないから、

痛い思いをさせてしまったらどうしようか不安だったんだが……。

mu .「んっ、ふ……ぅぁ、…/」

……気持ちよさそうにしてるし、

上手くいってそうではある……、

yu .「…もういいか……、」

俺は無一郎が軽くイった後。

自分のものを少しずつ、ずぷぷ…と音を立てていれる。

mu .「んっ、う〜っ…！！//」

yu .「っ…大丈夫か…？」

mu .「ふっ/、だいじょうぶ、…続けていいよっ……//」

…ちゃんと気持ちいい。

こんな感覚なんだな………。

yu .「…本当に大丈夫か、痛くないか……、？」

mu .「ん、ぁｯ…、はぁｯ……ちゃんと、きもちい、から…心配しすぎ……、//」

yu .「…わかった……」

ゆっくりと腰を動かすたびに、

部屋中に音が響く。

甘い声もすぐ近くで聞こえる。

mu .「ぁ、ひっ、ん…んぁっ、…！//」

yu .「…ふっ、…、」

刺激を与えると中がきゅっと少し締まる。

すごく気持ちいい……、

mu .「あぅっ、ん、ｯぁ、……♡/」

yu .「むいちろ、…かわい、……」

mu .「へっ、ぁ……、ｯ…？！♡/」

可愛い、びっくりしてるのも、俺ので感じてくれてるのも、体も、表情も、声も……全て。

こんな気持ちになったことない…、

初めてなのに男同士なのに…、相性良すぎないか…？

mu .「ひぅっ！、あｯ♡、も、…やめ、ドア開いてるっ、開いて、るからぁっ、♡//」

…俺はドアが開いたのにも関わらず、ずっと、音を立て打ちつける。

本当に止められない。

弟に負担をかけてしまうのを分かっていても。

yu .「ごめ…、止まれそうにない…」

mu .「んぇっ、やだぁっ、にいさっ、とまってっ…、イってばっかだよ、、おかしくなるっ…、♡//」

yu .「ｯ………」

あぁ、見たい。凄く。

お前のおかしくなるところ、見たいよ。

……と心の中で思ってるうちに、ついに俺は限界がきてしまった。

どぷっ、と勢いよく、無一郎の中に出した。

mu .「あ”っ……〜〜ｯ？！！！♡///」

yu .「……ごめん無一郎…、大丈夫か…？」

mu .「…ぅぅっ……初めてだから兄さん優しくしてよぉ……」

yu .「ごめん‥気持ち良すぎて……、止められなかった……。」

mu .「………、」

yu .「え、嫌だったか……？」

mu .「あ、あまりそういう事言わないで……、恥ずかしい…」

yu .「あー………明後日…、もっかいしよ…。」

mu .「え、ぁ、えっ、、っと……いいよ、……」

……俺は今日初めてした

この行為にハマってしまった。

明後日、

2回目の夜の運動会を始めたとき。

有一郎はま〜た腰を止められなかったそうです。

読んでくれてありがとうございます。

誤字脱字。変な所などあったら修正したいのでアドバイスほしいです！！

初めてなので正直凄く緊張してます。

あ、あと、『ママに会いたい』というゲームの、6番目受けがまた沼にハマって大好きになってしまったので。

ゆうむいと、ママに会いたい。

メインにしようと思います！！！！

これでこの物語は終わりです。

読んでくれて本当にありがとうございました！！！🙇‍♀️