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やぁ久しぶりだね前回出せるかもって言ったのに出せなくてごめんね。
それでわそろそろ始めます
はじめのすち、俺はこのコレクションをよろこんでたびたび仲間たちに見せたけれど、ほかの連中は、ガラスのふたのついた木製の標本箱や、緑色の金網を張りめぐらした幼虫飼育箱や、そのほか贅沢な品々を持っていたので、俺は自分の粗末な道具を自慢するわけにはいかなくなってしまった。それどころか、重要な、あっといわせるようなものを見つけたり捕ったりしても、仲間には言わず、それを俺の妹にだけ見せるようになってしまった。あるとき、おれはおれたちのところでは珍しい青いコムラサキを採集して、展翅(てんし)した。それが乾いたとき、誇らしい気持ちになって、それをせめて、隣の少年にだけは見せてやりたくなった。〜♪隣の奴に見せんの楽しみやわンフフフフ
すまねぇもう寝る時間なんだ明日の朝に続き書くねもしかすると明日終わっても出すの忘れてるかも知んないけどその時はこいつ阿呆やなぁって思っといて下さいm(_ _)mそれでわおやすみなさい