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太中
※医者パロ
※短い
なんでも許せる方のみどぞ。
太i宰
そこからなんやかんやで私と中也は色んなことを話した。好きなことや嫌いなこと食べ物や趣味、趣味については中也に少し引かれたけど、引かれた後、
｢ふは(笑)手前ホントに医者か？(笑)｣
と笑った
私は中也の笑った顔を見て胸がきゅっとなったもっと笑った顔を見たいと思った。
｢…ふふっ、これでも実は結構私実力はホントだよ？(笑)｣
｢ホントかァ？(笑)｣
｢あれ？信じてない感じ？全く、だからチビなのかな？それだと君身長が伸びないよ〜？(笑)｣
｢あ？身長は関係ネーだろ、ぶん殴るぞ｣
｢うわ…！患者が医者を虐めるとか最低〜！｣
｢…ꐦ｣
とまあこういう感じに私達は仲良くなったそしていつの間には病院でも目があったときは中学生みたいな喧嘩をしている。でもふと思ったことがある。そうえいば中也はいつから入院をしているのだろうか、そして、なんの病気を抱え込んでいるんだろうか、
｢…みんなに聞いてみよー｣
｢…おイ聞いてンのかよ｣
｢聞いてますん｣
｢どっちだよ…｣
