お久しぶりです!しすです
やっべぇ性欲がおさまらないよ?!(きっしょ
てことで推しがやってる最中をひたすら書きます
最低すぎて自分でもドン引き
今、R18しか受け付けない期なので(?)
今回はスウェフィンです
北欧は尊いよ
それではどーぞ
・フィン視点
・フィン「」 スウェ『』
・R18
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「ちょ、待てって、!!」
『待ちませーん!酔っ払って誘ってきたのはそっちでしょ』
気がついたらスウェーデンに押し倒されていた
それまでの記憶が曖昧で、ただただ拒むことしか出来ない
「くそ、っ!」
俺は必死でスウェーデンを蹴る
『いったぁ!?足バタバタしないの!』
お前がどけばしねぇよ、()
『んも~フィンったら、、』
するとスウェーデンは俺の足を掴んで思いっきり開かせた
「ぁちょっ 、⸝⸝!? 」
『へへ、えっち♡』
「⸝⸝!??」
服を着ているとはいえ、見られていると思うと恥ずかしくてたまらない
「ひぁ、、⸝⸝」
『服、いらないよね♡』
抵抗しても無駄だ、そう勘づいた俺は大人しく服を脱がされた
こんなはずじゃなかったのに、、!!
「は~っ♡は~っ♡」
そう思っていたが、知らず知らずのうちに俺はその気になっていた様だ
『指挿れるよ♡』
つぷ~ッ♡
「ぁ゛ぁ゛♡」
ぐち、♡ぐちゅぐちゅ
「やだぁ、!やらぁ”!♡」
口ではそういうが、身体は確かに欲しがっている
「はっ♡はっ♡ぁ、♡」
次第に呼吸が荒くなる
『もう興奮しちゃってるんだ?♡』
『フィンのド変態♡♡』
「ッッ!!♡♡( びくんっ 」
スウェーデンの言葉に、びくびくっ♡と身体が反応する
『あっれ~♡感じちゃったの?』
「いや、ぁぅ”♡♡ぇと、♡」
『よわよわだね~フィン?♡』
「んぉ゛♡( へこへこっ 」
ずっと指でいじってくるくせに、スウェーデンは挿れてくれない
無意識に腰が動いてしまう
「も、っむりぃ”、、!♡」
ぬぷ♡
スウェーデンが指を抜いた
『ん~?♡なぁに♡』
「ほしぃのっ♡奥さみし、♡♡」
『う〜ん、ものを頼む時はお願いしなきゃ♡』
俺はスウェーデンの手をとり人差し指を甘噛みしながら、上目遣いで目を見つめる
「Sweden♡ fuck me♡♡」
これが今俺ができる最大限の煽りだ
すると、スウェーデンの瞳が揺れるのがわかる
『後悔しないでね、♡』
ずぷぷ、、
どちゅん!!♡♡♡♡
「あ゛ぁ、!?? ぅ♡♡」
快感で目の前がチカチカする
とちゅとちゅとちゅ♡
「ぉ゛ ぉ゛ ぉ゛♡」
『はっ、♡きっつ♡』
『きもちーね?フィン♡♡』
「ぁ゛っ!きもち♡」
「ん、いく゛~ッッ!!♡♡(きゅんきゅん♡ 」
びゅるびゅるるる♡♡
勢いよく白濁が飛び出る
『っじょーず♡』
「んはっ♡♡ぁ゛」
とちゅとちゅとちゅ
ごりゅぅぅ!
「ぉ゛、?!♡♡」
「すきっこれすき♡♡すぅぇーでんっ、♡」
『奥が好きなんだぁ♡ぐっちょぐちょじゃん♡』
ゆっくり、ゆっくりと責められる
『もっとして欲しい?♡』
「もっとぉ゛♡」
「すうぇーでんのっ、♡
ち○ぽで奥ごりゅごりゅしてほしぃれす♡♡」
「きもちよくなりたいれす♡♡♡」
『もちろん♡』
ごりゅごりゅ♡
こり、ぐりゅッッ!!
「お゛ぉ゛ぉ゛♡♡いく゛っ!!おち○ぽでいっちゃうぅぅ♡♡」
きもちい!きもちい!!
びゅく♡♡♡♡びゅるるるるッ♡♡
『俺もいきそっ♡♡ぁ゛♡』
びゅく♡どくどくどくっ!
ぬぷ~ッッ♡どぷっ
『は~♡っっ』
全身の力が抜ける
「ふ♡ぁ゛ 、、ぁ゛ぅ」
『んふ、』
『愛してる、俺だけのフィンランド♡』
そう言ってスウェーデンは俺の額にキスをした
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うあああなんか下手かも
まいっか
それではまた
コメント
2件
フィンランドは攻め派だけどやっぱりてぇてぇ!!北欧やっぱ神♡