こんばんは!!!!!
夜のテンションで小説書くと
薔薇が咲くんですよねぇ(?)
tbkyいいなと思って書こうと思います、
あんま口調わかんないのは許してください
あ、R入ります
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ky side
tb「ねぇky~」
ky「黙れ」
tb「辛辣だなあ~もーー…」
ky「お前が俺に話しかけて来る時だいたいロクなもんじゃねえんだよ」
tb「今回はロクなもんだから!!」
ky「じゃ言ってみろよ」
tb「お金頂戴」
ky「しね」
tb「ひどーい!!」
ky「うるっせえなぁ、大体ここ俺の家なんだから出てけよ!」
いつもいつも同じ事を、
何なんだこいつは、俺の家に居座りやがって
tb「とまぁ冗談は置いといてさ」
ky「今の冗談なのかよ」
てかほんとに何しに来たんだこいつ、
早く帰ってくれ頼むから
tb「俺、大家からずっと逃げてて家賃滞納しまくってるのは知ってるじゃん?」
ky「自覚あるならちゃんと金貯めて払えよ」
tb「そう!よくぞ聞いてくれました!」
ky「なんも聞いてねえよ」
tb「普通に働くとクビになるからさ、俺も動画投稿しようと思って!」
ky「は?お前正気?」
tb「そうそう!だからさ、ky、ちょっと動画撮影手伝って!」
ky「はぁ?なんで俺なの」
tb「だって頼れるのkyだけだもーん」
まぁそれで帰ってくれるなら
少しくらい協力しても良いか
ky「少しだけだぞ」
tb「やった〜!キヨ大好き〜!世界で下から3番目くらいに好き〜!」
ky「前よりちょっと上がってんな」
今思えば断っとけば良かった
あんな事されるなんて思ってもみなかったから
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省略します
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ky「tbっ……!おま…ふざけんな、ぁ゛!♡」
tb「ん〜?何が〜?」
俺は今目隠しをされ椅子であろう物に縛り付けられて何かの機械を挿れられている。
恐らくバイブか何かだろうが、なんでこんなの持ってるんだこいつ
ky「こんな、の…どこで買っ…て……」
tb「別にそんなの気にしなくてよくなーい?」
tb「kyは今使ってるソレに善がってくれりゃいいから!ね!」
そうtbが言うとカチカチと何かを操作する音が聞こえる
ky「っぁぁあ゛!?♡♡むり、も…むりぃ゛!」
tb「あ、イく?良いよ、ちゃんと撮ってあげる」
ky「や、め…撮るな…!」
もしかしてこいつこれを投稿する気なのか、
それだけは駄目だ、終わる。主に俺が。
ky「や、やだ…!いきたくない……!やだぁぁぁあ゛!?♡♡」
tb「お、上手にイけました〜♡」
カチ、と音が鳴り玩具の動きが止まる。
良かった、終わったんだ
ky「っは…ぁ……♡」
tb「ねぇねぇky」
ky「…あ……?」
tb「ストック取っときたいからさ、あと3本分くらいお願い!」
ky「……っへ…?」
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はいおかえりなさい、
雑ですね、はい
あと私多分風邪引いたんで治るまで
小説書いてます、投稿頻度は
上がるか下がるか知らんけど多分上がります、
寝ろって話ですよね()
お疲れ様でした〜
コメント
4件
おい、ソノドウガミセロ!オイラも見たい!金ならあるから!
ツバサくんその調子でキヨをもっとおかしくさせな(*^^*)そして私に動画を見せてくれ。多分口角どっかに消し飛ぶけど(* 'ᵕ' )☆
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!!! ツバサくぅん!最高ではありませぬか!!ぜひともその撮った動画、私めに見せてから投稿してくれませぬか????