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名前 黒川 零 (クロカワ レイ)
呼び名 ゼロ
年齢 20歳
性別 男
性格 腹黒 口悪い ヤンキー バカ
職業 万事屋
黒髪黒目、童顔、イケメン3、美形7、童顔
顔面は秀才ポジだけどアホでバカです
真顔多いいけど、ハヤトとかの前だとアホ丸出しです。
↑こんな感じ↑
にじさんじ学園校長加賀美ハヤトから男子生徒を仲間にしている厄介な女子生徒がいるから、男子生徒をこちら側にして欲しいと依頼を受けた。
あいにく、空いてる枠が女しか空いてなかったため女装してにじさんじ学園に通うことに
依頼料金、500万
ほんとはもっと高いけどハヤトとは昔ながらの仲だから半額にしといてあげる
女装姿は皆様のご想像にお任せします
零)『君がここにくるなんて珍しいね』
加賀美)「あはは、久しぶりですね、零」
零)『確かに久しぶりだね』
『で、どうしたんだハヤト』
加賀美)「いやー、それがですね」
「最近厄介な女子生徒がいまして」
零)『ふーん』
加賀美)「男子生徒を味方につけてて」
「ある女子生徒をいじめてるんですよ」
零)『胸糞悪い女だね』
加賀美)「私達教師側もいじめを受けている女子生徒を救おうと頑張ってるんですけど…なんせその胸糞悪い女子生徒が黒川財閥の愛娘だっと仰っていて…」
零)『…』
『は?いや俺娘いないし』
加賀美)「やはり虚言でしたか」
「ですが1部の教師と生徒が真に受けてしまって、今学級崩壊してるんですよね」
零)『それで?』
加賀美)「その虚言胸糞悪い女にちょっと制裁を与えようと考え今にいたります」ニコ
零)『笑笑』
『いいじゃん笑楽しそう』
加賀美)「この依頼受けてくれるということでよろしいですか?」
零)『うん、いいよ笑』
『あ、依頼料金500万ね』
『これでもまけてるほうだから』
加賀美)「まけてくれるんですか!ありがとうございます」
零)『まぁ、ハヤトには沢山のかりがあるからね』
加賀美)「では、明日口座に振り込んどきますね」
零)『よろしく』
『あ、依頼内容は分かったんだけど』
『俺どうやって学園いくの?』
加賀美)「あー、それは零には女子生徒になってもらいたいと思っております」ニコ
零)『りょーか…い?まって今なんて言った?????』
加賀美)「だから女子生徒になってもらいます」
零)『…まじ?』
加賀美)「まじです」ニコ
零)『はぁ、え?なんで?俺男』
『教師とかじゃないの?』
加賀美)「いやー、教師でも良かったんですけど久しぶりに零の制服姿が見たくなりまして」
零)『いや!それ私情じゃん!!!』
加賀美)「男子生徒枠空いてなかったので、女子生徒になってもらいます」ニコ
零)『なんで!なんで空いてないんだよ!』
『うぅ、もう依頼受けちゃったし…』
加賀美)(拒否するという考えはないんだな)
「てか、もう秀才キャラはいいんですか?」
零)『あー!!!!!やべ!!』
『てか!キャラいうな!!!!!』
加賀美)「…学園では必要以上に喋らないでくださいね…秀才キャラでいたいなら」
「貴方顔だけ秀才キャラなんですから黙ってればクールで一匹狼キャラになれますよ」
零)『!!!』
『その手があったか!!!!』
『ハヤト天才ー!!!!!そのキャラでいこ』
加賀美)「笑笑」
(貴方は時が経っても変わりませんね笑)
「では明後日から登校開始ですので」
零)『おっけー!』
加賀美)「制服などはこちらで用意しますね」
零)『うわ、めっちゃ助かるわ』
加賀美)「それでは笑」
零)『またねー』