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アメ日 微アメ日帝注意
日本くんが嫉妬しているような感じ
なんでもおっけーって方のみ進んでね
1945年ポーツマス条約が締結。
私は父である日帝の後継者として日本国となった。
1億人もの国民を守っていかなくてはならない責任感、他の国達とも関わりを交えていかなくてはならないことにストレスを感じてしまう。
しかし私は最近は心が軽い。むしろ幸せだと思う時もある。
周りが配慮してくれたから?サボり?
そういうことではない
私は頼られている人がいる。
日 「アメリカさん、資料完成しました!」
米 「おぉありがとな!」
国の化身の存在である日本達は、故郷を支えるため日々仕事に励んでいる。
仕事場である国連本部では現存している国達の化身が忙しそうに働いている仕草が見える。
日本はアメリカに統治されている状態なため自国の仕事とアメリカの仕事を並行して作業していた。
米 「日本、次はこのプレゼンを確認してくれ
たのんだぞ」
日 「分かりました!」
日 (父上の時と比べ、作業量が多いような気がします..でも頑張らないと)
実質2国分仕事をしているようなものなので体に疲労か溜まる。
英語で書かれた文章もあるのでいつか日本語分からなくなりそうだなとも思ってしまう。
でもその分自分は頼られているという満足感があるので引き受けてしまう。
私は父の代で迷惑をかけてしまったから。
だから少しでも役に立ちたい。
そんなことを考えながら新たにもらったプレゼンの不備がないか目を通し始めたところだった。
米 「____www.」
日 (あっアメリカさん)
アメリカの声が聞こえて自然と顔を上げる。
瞳が海の様な深い青の瞳、こちらまで笑ってしまうような清々しい笑顔だった。やっぱり顔が綺麗すぎる。
資料を確認しながら他の国達との会話に耳を傾け
てみる。
米 「やっぱお前最高だわwwさすがだぜ‼︎」
伊 「僕だからね!当たり前でしょ‼︎」
日 (最高、か)
「最高」という単語を聞いて作業する手が止まってしまった。
ただ会話しているだけなのに、褒めてあげているだけなのに、なぜこうも苦しくなってしまうのだろうか。
アメリカさんが言う「最高」とは誰にでも向けられるものかもしれない。
嫉妬の様な感情が心に広がり気分が滅入る。
日 (ハッいけないいけない、何考えてるんですか私。)
日 (今は仕事に集中しないと…)
慌てて作業を再開しようとするがさっきの出来事が頭から離れずつい考え込んでしまう。
何度も何度もきいた「最高」という言葉、それは私だけが1番ということではないのだろう。
意識しすぎてているのは分かっている。でも私だけを見ててほしい。
日「どうしたら1番になれるんでしょうか」
最初は好きという気持ちだけだった。しかし今は嫉妬のような気持ちの方が強くなって気がする。
本人に伝えたら楽になるだろうか。
前の自分ではいけない、行動に移さないと。。
イスから立ち上がる。ゆっくり歩き出す。
日「私が1番「「最高」」になるんです。」