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相変わらず天才的な物語 ・・・ ♡
iris
桃さん
病み
おiーでぃiー 、 りiすiか 、 嘔吐表現
自殺願望表現 、 アンチ表現 、 死ネタ
等 、 色々 御座います 。
上表記 の 物を 許せる方 、
なんでも あり な 方は お進み下さい 。
「お前なにしとんねん!!」
「いや、ガチでミスったんだって!!w」
「あー、いむがしょうちゃん怒らせた」
「2番何してんねん」
「お前ら落ち着けよ、w」
俺が だからやらないと。
「お前らうるせええええ!!!」
「ないくんの方がうるさいじゃんw」
「それはそおw」
「ないちゃんw」
「しゃちょさん言われてるでw」
「お前らやめたれw」
「はぁーい」
俺 なのに出来なかった。
アニキにやらせちゃった。
ごめんなさい。
こんなんならもう________
「終わりにしよっかw 」
「ん?もういいの?」
「…うんw」
「どうしたん?体調悪いん?」
「いや、普通にもう尺足りてるからさw」
「それじゃ今から皆で遊ぼうよ!!」
「俺は空いとんでー」
「アニキ行くんなら俺も行くわ」
「いむなんか奢ってー」
「えぇ!!?やだよ?!?」
「…おねがぁい♡」
「りうちゃん何が欲しい?」
「チョロw僕もついでによろー」
「え、無理」
「ひどぉ…ないちゃん来る?」
「…俺はいいやw」
「えぇー!ないちゃん最近ずっと断ってるじゃん!!!」
「まぁ忙しいやろうけど…偶には息抜きも大事やでないこ」
「…分かってるよ、w」
「ほら、早く準備とかしないとでしょ、楽しんできてね!w」
「…分かった、ありがと!」
みんながdiscordを抜けて
1人になった瞬間空気が重く、
どす黒くなった。
「…息抜きか、」
最後だしせっかくなので
やって見ることにした。
「あちゃー、深くやり過ぎた」
数年ぶりのりiすiかだからか
上手く切れずに刺しすぎた。
「…まぁ、息抜きもいいもんかもね、♡」
「え…ほんとにこの量いけるかな」
続いてはおiーiでぃiー。
こちらも久しくやるからか
少し恐怖心を抱いた。
「んぐ“ッ…ぅッ…おぇッ“!!」
「んッ…はぁッ…」
どうせ未来はない。
そう思った瞬間手に取った倍以上を
飲み干していた。
「ん…っ…ふわふわっ…♡」
たくさんのんだからかおもったより
はやくまわってきた。
あたまがまっしろになって
なにもかんがえずにすむ。
おれ、なにがやだったんだろ。
なーんもわかんない。
ただただなんもかんがえなくていい。
それがどうしようもないくらいたのしい。
ひさしぶりにたのしいっておもった。
せっかくいいのみつけたのに、
おわりにしちゃうのちょっとやだな。
もうちょっとがんばろっかな、?
《コイツのせいでこのグループ終わってんな》
え?
《他は完璧なのにコイツのせいで品が下がってる》
《コイツリーダーなの?》
《絶対他がリーダーやってコイツ抜けた方がいいだろwww》
やめてよ。
そんなこといわないで。
《声きもちわる》
《ピンクのせいで推せない》
《グループ抜けろよ》
やだ。
やだやだ。
やだやだやだやだやだやだやだヤダヤダやだやだやだやだやだやだヤダヤダヤダヤダヤダヤダやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!!
「やだッ…!!」
「くすりッ“…!!!」
瓶に入っているくすり全て出した。
そのまま口に放り込んだ。
「ぅおえッ““!!…おぇッ“…ぅえッ“!!」
「ぅッ“…んぐッ““…げほッ“!!」
もっと、もっと飲まなきゃ。
怖い…怖いよ。
勝手に羨んで。
勝手に嫉妬して。
勝手に自分を追い込んで。
勝手に見捨てられるって思って。
勝手に病んで。
勝手に終わりにしようとして。
勝手に生きることを諦めて。
それなのにどこかでアイツらが
助けてくれる って思って。
期待して。
こんなヤツがリーダーだったんだよ。
こんなヤツが全員の人生背負ってたんだよ。
みんな失望したかな。
みんなの期待に応えられなくてごめん。
最後まで迷惑かけてごめん。
最後まで諦めれなくてごめん。
ねえ、みんな。
本当の本当に最後のワガママ聞いてくれるかなぁ。
みんな、
カッコ悪いないこを、
情けないリーダーを、
「たすけてッッ“…泣」
数日後
『続いてのニュースです。』
『___さんの死亡が確認されました。』
『___さんはSNSで…』
『いれいすグループのリーダー、』
『ないこと名乗り活動をされていたそうです。』
END
ニュース あんま 観てなくて 絶対
間違えてます 👉🏻👈🏻💧
最後 しゃちょさん 助かると 思った
でしょ … ❔❔
残念 ながら 助かりません でした 😢
ばっどえんども いいんです よね 😵💫🌀´-
先が 分かってると 面白くないん でね 。
それでは おつでした 👋🏻❕