コメント
2件
これはまた…!日々の楽しみが増えました。ごちそうさまでした…!!楽しみにしてます〜!
「」ローレン
『』叶
[]葛葉
〈〉不破湊
《》イブラヒム
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「え、あの嘘とかじゃ……」
『 ん?、嘘じゃないよ』
[嘘じゃなきゃこんなこと言わねぇって]
「えぇ……、
嫌、でも接点ないし ……、、
好きになるわけが……」
『 あるって、僕は入学式の時に君を見つけて ね、周りが僕の顔を見ている中僕の話に耳 を傾けてくれてたのが嬉しくてね
まぁ、あとは一目惚れかな!!』
「ひ、一目惚れ……」
[俺は、体調悪くて保健室行ってる時に俺の 事見つけて体支えてくれて、保健室まで連
れてってじゃん]
「あ、あったか……、そんな事、」
〈俺はねぇ、帰ってる時に野良猫に話しかけ てる君見つけてきゅんってきちゃったんだ よね~♪〉
「え、はっず//……、マジか、」
《俺は、ローレンがバイトしてるカフェに行 ったことがあってさそんときに楽しそうに 仕事してる君が好きになったんだよね》
「あ、あれガチでイブラヒムさんだったん だ……」
『 ほら、好きになる理由なんて沢山あるんだよ?、ローレンくん?』
サワ(耳)
「ひっ、……/」
『 ふふ、可愛い~♡』
ガバッ
[あ?、んで立つんだよ]
「あ、あの!!!!!!!!
俺男ですし!」
《そんなの関係ないでしょ》
「俺あなた達のことそんなにしらないですし!」
[そんなん後から知っていけばいいだろ]
「う”、い、いやでも!!」
〈もう諦めなよ〉
「え、あ……」
『 もう僕らから逃げれないよ^^』
[なぁ、ローレン付き合うよな、俺らと]
「は、はい……
つ、付き合うので………、もう帰ります!!!!!」
バタンッ
『 あ~あ、帰っちゃった』
[ま、言質とったしいいんじゃね?]
《叶さんのやること終わったら、会いに行けばいいじゃんあそこまで》
〈あり~♪〉
『 わかった、すぐ終わらせるよ!』
………………………………
タッタッタッタッタッ
「はぁ、はぁ、はっ、っ」
な、なんで俺はあの4人に告られた!?
やばい事に告白了承しちゃったし、いやあれは断れない空気だったろ……
ほぼ圧で押し入られた……無理だろこんなん、
gg、
……あいつらに話聞いてもらお、
✧✧✧
lr愛されが主の大好物なんですよね……、、えぇ
♡1200
➜NEXT