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セラ凪で一緒に配信した後にセラフが四季凪の家にお泊まりするお話。
(最近ストーリーを上げるとAIらしきアカウントが秒でコメントしてくるのなんなんですかね?私だけ?)
配信開始1時間前にそれぞれのSNSに配信告知が投稿された。
「この後19時からセラ夫とホラゲやります」
「今日はしっきーとホラゲやる」
四季凪は配信準備を整え、最終確認をしていた。
「さてと、こんなもんですかね。そろそろ始めますよセラ夫」
「わかった」
「あなたはプレイヤー2で入ってください」
「はいはーい」
「では配信開始しますね」
「おーけい」
四季凪は配信開始ボタンをクリックした。
〜〜♪♪
待機所のコメント欄には青と赤のペンライトがたくさん投稿されていた。
「はーい、皆様お待たせしました。今日は
セラ夫と久々にホラゲーをやろうかなという」
「これけっこう怖いらしいよ」
「まあまあまあ、私だって色々ホラゲーやってますからね」
「しっきーが叫んだら罰ゲームあります」
「なんで私だけ罰ゲームなんだよ!」
「配信者たるものホラゲーに怯えたらダメですよ!」
「ま、まあとにかく始めてみましょう」
四季凪はゲームを開始させ、セラフとの見事な連携プレーで次々とステージをクリアしていった。
「おお、いいですね。もうだいぶ進みましたか」
「凪ちゃん、次はそこのドア開けて」
「ああ、はいはい」
ガチャリ
四季凪がドアを開けると暗闇からゾンビが現れた。
「きゃあっ!!」
「あははは」
「おまえわかっててドア開けさせたな!」
「そんなことないよ」
焦る四季凪にセラフは思わず笑みを浮かべた。
「さて、次はこっちですね」
その後も2人は罠や敵をうまく攻略しゲームをクリアした。
「他にもいろんなルートがあるらしいのでね、皆さんもぜひプレイしてみてください!」
「おもろかったね」
「ではご視聴いただきありがとうございました。また次の配信でお会いしましょう」
〜〜〜♪♪
四季凪は配信を閉じ、音声をミュートにした。
「はぁ、お疲れ様でした」
「凪ちゃんもっとビビるかと思ったけど、後半はそうでもなかったね」
「ラストは敵に捕まらないように必死でしたよ」
「次はもっと怖いやつやろうね」
「なんでよ!」
「怖がる凪ちゃんかわいいから」
「逆にあなたはホラー平気ですね」
「まあね、本当に襲われるわけじゃないしさ」
「でもやっぱりこっちに向かって来られると怖いですよお!」
「怖いなら俺が助けてあげるよ」
セラフは優しく四季凪に囁いた。
「〜〜〜っ////」
「照れてるねえ」
「….まあ、あなたが一緒だと正直頼もしい
です」
思わぬ素直な言葉にセラフは四季凪抱き寄せてキスをした。
「ちゅっ」
「んっ/////」
「凪ちゃん、俺以外の奴とホラゲーやらないでね」
「どうしてですか?」
「どうしても!」
「…は、はい」
四季凪はわけがわからなかったがとりあえず返事を返した。
「あら、もうこんな時間ですね。あなた帰るの大丈夫ですか?」
「ん?帰らないよ?」
「えっ?」
「せっかく凪ちゃんの家に来たんだから、泊まってく」
キラキラした瞳で見つめてくるセラフに 四季凪は何も言い返せなかった。
「…..あなたはソファで寝てくださいね」
「え、嫌だ。凪ちゃんと一緒に寝る」
「うちにはデカい男が2人で寝れるベッドなんてありませんよ」
「大丈夫、凪ちゃん小さいから俺が抱っこして寝ればいけるよ」
「やっぱり帰れお前は」
「やだ!」
セラフは四季凪の腰に手をまわし、ぎゅっと抱きしめた。
「ちょっ、変なところ触るな!」
「凪ちゃんもっと筋肉つけなよ」
「んっ、やめっ…」
「どうしたの?感じちゃった?」
「ち、違います////」
四季凪は思わず目を逸らした。
「凪ちゃんこっち向いて」
セラフは四季凪の顔を覗き込み、キスをした。
「んっ」
「さあ、ベッド行こうね」
「….はい」
結局いつもセラフにうまく流されてしまうことに気恥ずかしい気持ちになりつつも、2人で過ごす時間は好きだと四季凪は思った。
#にじさんじ
朧
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コメント
1件
うわあああセラ凪尊すぎかよ!!😭💕 配信での連携プレーからお泊まり展開に変わる流れが自然で、セラフの“怖がる凪ちゃんかわいい”とか“俺が助けてあげるよ”のズルすぎる口説きに悶えたわ…!四季凪のツンデレ混じりの素直な反応も最高だし、最後の“2人で過ごす時間は好き”って心境にグッときたよ。まきさん、尊い作品をありがとうございます!!🌸